かつてムジャキな子供だった人達への童話8【電子書籍】[ 川崎 キヨ ]
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<p><strong>『おばけ屋敷』</strong></p> <p>ある夏の日のこと。</p> <p>駅前のデパートの屋上に、おばけ屋敷がオープンしました。</p> <p>ここのおばけ屋敷は、とても怖いので有名です。</p> <p>あまりの怖さに、見終わった人たちは体を震わせながら、しばらく泣き続けるほどです。</p> <p>でも、怖いはずです。実は本物のおばけがアルバイトをして働いているのですから。</p> <p>「さてと、今日もがんばって、たくさんの人間を怖がらせてやるぞ」</p> <p>すると、そこへ5歳位の男の子がペロペロキャンディーをなめながら現れて……。</p> <p><strong>『いま何時?』</strong></p> <p>平和な森がありました。</p> <p>いろんな動物たちが、なかよく暮らす森です。</p> <p>みんなが笑顔で、みんなが支え合う。</p> <p>そんな森です。</p> <p>森の真ん中には広場があって、大きな時計がありました。</p> <p>森にあるたった一つの時計です。</p> <p>みんな、この時計を見て、食事をしたり、仕事に出かけたりします。</p> <p>ところが、突然その時計が動かなくなってしまいました。</p> <p>森の動物たちは時間がわからなくなって、大あわて。</p> <p>たったひとりを除いては……。</p> <p><strong>『大金持ちの子供達のいたずら』</strong></p> <p>タダシとコウタとヨウヘイは、同じ小学校に通う同級生。しかも、大金持ち。</p> <p>今日は特に大金持ちのタダシの家で、ゲームをして遊んでいましたが、それにもすっかり飽きてしまいました。</p> <p>それから3人は、タダシの提案でカケを始めました。</p> <p>街の並木道を歩いている男の子の前に1万円札を落として、それを自分のポケットに入れるかどうか。</p> <p>すると、その男の子は予想に反して……。</p> <p><strong>『ピンクのかすみ草』</strong></p> <p>かすみ草が赤いスイートピーに恋をしました。</p> <p>スイートピーはいろいろな花が咲いている丘の上に、一輪だけ咲いています。</p> <p>丘に通じる道端にひっそりと咲くかすみ草は、いつも丘を見上げては、「きれいだな」、「可愛いな」と思いました。</p> <p>赤いスイートピーはみんなの憧れの的。</p> <p>かすみ草はスイートピーのことを想えば想うほど、切なくて辛くて、苦しくなるばかり。</p> <p>やがて訪れた幸せ。</p> <p>そして、辛い別れ……。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。