<p>卓越した推理力と正義の投げ銭が悪党を退治する痛快時代小説!<br /> 人間技では盗めないようなものを盗んでおきながら、3日以内には<br /> 元の持ち主に返すという不思議な盗賊が江戸中を荒らし廻っていた。<br /> 「盗んでは返すというやり方が気に入らない」と、日頃の温厚な様子<br /> にも似ず、ひどく腹を立てる平次。下手人を捉えようと、早速調査に<br /> 乗り出した。<br /> 調べてみると、下手人は風太郎と名乗る、目の醒めるような美しい<br /> 女泥棒だという。盗まれては返すという騒ぎが3度ほど続き、次に<br /> 風太郎が目を付けたのは旗本中でも屈指の家柄、赤井左門の屋敷だった。<br /> 千両箱2箱を盗まれたものの、いつもどおり3日目には戻ってくると<br /> 安心していたのだが、今回ばかりは5日経っても戻って来ない。<br /> 焦った平次は、初夏の街を大汗になって駆けまわるがーー。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。