クラリネット お手入れセット【クリーンペーパー300枚入り】マウスピースパッチ サムレスト KOSCL5 KOSCL6と同じヤマハのスワブ付き 管楽器メンテナンス用品【メール便送料無料】
商品ID:merry-net:10045634
¥5500 JPY 約 $1122 TWD
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クラリネット用 お手入れセット クリーンペーパー300枚 ヤマハのスワブ マウスピースパッチとサムレストクッションのセット ~楽器屋さんが考えた、基本のお手入れセットです~ ・吹奏楽部に入ったけど、必要なお手入れ用品が分からない ・どのメーカーのものを選べばよいか分からない ・お手入れ用品ひとつひとつ揃えるのが大変 そんな方々のために、クラリネットのお手入れに必要なセットを楽器屋さんが作ってみました。 これからクラリネットを始める初心者の方でも安心して使うことができるよう、 クリーニングスワブ、コルクグリス、マウスピースパッチ、サムレストクッションは、ヤマハのお手入れ用品を中心にしてお作り致しました。
【ヤマハ:クラリネット用 クリーニングスワブ】 クラリネットの管内に溜まった水分を取り除く際に使います。 スワブについている片方の紐を管体に通し、反対側から出てきた紐を引っ張ってスワブを抜き取る、 この作業を1つの管に対して2~3回程度繰り返します。(あまり勢いは付けず、ゆっくり行いましょう。) 練習後のお手入れだけでなく、練習中や演奏中に水分が溜まったと感じる際などにも使用します。 本品は両端に紐が付いているので、初心者の方でも反対側からスワブを引き抜きやすくなっています。 なお、本品はEb、Bb、Aクラリネット、アルトクラリネットと、幅広い機種にご使用頂くことができます。 ※スワブはしっかり広げて紐に玉結びが出来てしまっていないかよく確認してから使用して下さい。(管内の突起に引っかかる可能性があります。) ※スワブを通す際は、バレル(マウスピースを取り付けるところ)、上管、下管、ベルを分解してから使用して下さい。 ※スワブが詰まってしまった際は無理に取り除かず、お近くの楽器屋さんやリペア工房にお持ち込み下さい。
【ヤマハ:コルクグリス】 クラリネットを組み立てる際に、固すぎて組み立てが難しいな・・・と感じるときに、コルク部分へ塗って使用します。 コルクグリスは沢山塗れば良いというものではありません。 塗りすぎてしまうとホコリが付着しやすくなったりコルク部分の寿命を縮めてしまいます。 使用する際はうっすらと塗る程度で十分です。
【ヤマハ:マウスピースパッチ】 マウスピースに貼り付けることで、マウスピース本体の保護とアンブシュア(口の形)を安定させる効果があります。 本セットには標準的な厚みのものをお付け致しました。 マウスピースの先端から2~3mmほど開けて貼り付けます。穴が開いてきたら交換して下さい。
【ヤマハ:サムレストクッション】 右手の親指にかかる負荷や傷みを軽減してくれるアイテムです。 クラリネットは一見すらっとしており軽そうに見えるのですが、重さが平均約800gあります。 (約800gとは、一般的なタブレットくらいの重さに相当します。) その重量のほとんどを右手の親指のみで支えるため、 クラリネットを吹いていると右手の親指の痛みは避けて通ることは難しいです。 ※クラリネットの機種によってはサムレストクッションとの相性が合わない場合がございます。
【クリーニングペーパー×300枚】 タンポの水分を取り除く際に使用します。 本セットは、お手入れ用品の中でも日々一番消耗するクリーンペーパーを、300枚お付け致しました。 キイの裏側にあるやわらかい部品のことで、トーンホール(クラリネットの穴)を塞ぐ役割をしています。 この穴をきちんと塞ぐことができないと、クラリネットの音色や音程にも影響が出てしまいます。 タンポの水分を取り除かずに放置してしまうと、変形したり柔軟性が失われてしまいます。 そのため、練習後には必ずクリーニングペーパーを使って水分を取り除いてください。 使い方は簡単で、クリーニングペーパーをタンポとトーンホールの間に(キイの裏側と本体の間)にはさみ、 ペーパーの当てる場所を変えながら、2~3回キイを軽く数回押さえて使います。 練習後のきちんとしたお手入れによって、タンポの寿命を延ばすこともできます。
【マイクロファイバークロス】大きめのサイズで、毛羽立ちしにくく、繰り返し洗って使うことが出来る優れものです。
【巾着袋】 クリーニングセットの収納にぴったりな、大きめの巾着袋をお付け致しました。 また、日頃のお手入れに使用しているグッズや、チューナーメトロノームなども収納可能です。
【キイオイルが付いていないのはなぜ?】 ご自身での注入を推奨していないからです。 自分でオイルを差すとしても、キイポスト(丸い棒)の隙間に塗る程度となるので、あまり効果が得られありません。 加減が分からずに使用してしまうと、キイの間にホコリが溜まり故障に繋がってしまいます。 ある程度の年数クラリネットを演奏しており、ご自身で注油を行える方を除き、 初心者の方は特に、楽器店やリペア工房等でメンテナンスをする際に注入してもらうほうが良いため、 弊社ではクラリネットのセットへキイオイルお付けしておりません。 ※内容品を分かりやすくするため、画像は実物より大きくしております。 ※モニタによりお色が異なって見える場合がございます。思っていたものと異なる等でのご返品は受け付け致しておりません。予めご了承下さい。 ※製品の外観及び仕様は予告なく変更することがあります。パソコンやモニタの設定などにより色調が実際の色と多少異なることがあります。
【宅配便ご希望の方】はこちらの商品を一緒にカートにお入れください。
■対応機種について これからクラリネットを始める人へ 楽器屋さんが考えた、基本のお手入れセット 福山楽器センターオリジナルセット ・吹奏楽部に入ったけど、必要なお手入れ用品が分からない ・どのメーカーのものを選べばよいか分からない ・お手入れ用品ひとつひとつ揃えるのが大変 そんな方々のために、クラリネットのお手入れに必要なセットを楽器屋さんが作ってみました。 これからクラリネットを始める初心者の方でも安心して使うことができるよう、 クリーニングスワブ、コルクグリス、マウスピースパッチ、サムレストクッションは、ヤマハのお手入れ用品を中心にしてお作り致しました。
【ヤマハ:クラリネット用 クリーニングスワブ】 クラリネットの管内に溜まった水分を取り除く際に使います。 スワブについている片方の紐を管体に通し、反対側から出てきた紐を引っ張ってスワブを抜き取る、 この作業を1つの管に対して2~3回程度繰り返します。(あまり勢いは付けず、ゆっくり行いましょう。) 練習後のお手入れだけでなく、練習中や演奏中に水分が溜まったと感じる際などにも使用します。 本品は両端に紐が付いているので、初心者の方でも反対側からスワブを引き抜きやすくなっています。 なお、本品はEb、Bb、Aクラリネット、アルトクラリネットと、幅広い機種にご使用頂くことができます。 ※スワブはしっかり広げて紐に玉結びが出来てしまっていないかよく確認してから使用して下さい。(管内の突起に引っかかる可能性があります。) ※スワブを通す際は、バレル(マウスピースを取り付けるところ)、上管、下管、ベルを分解してから使用して下さい。 ※スワブが詰まってしまった際は無理に取り除かず、お近くの楽器屋さんやリペア工房にお持ち込み下さい。
【ヤマハ:コルクグリス】 クラリネットを組み立てる際に、固すぎて組み立てが難しいな・・・と感じるときに、コルク部分へ塗って使用します。 コルクグリスは沢山塗れば良いというものではありません。 塗りすぎてしまうとホコリが付着しやすくなったりコルク部分の寿命を縮めてしまいます。 使用する際はうっすらと塗る程度で十分です。
【ヤマハ:マウスピースパッチ】 マウスピースに貼り付けることで、マウスピース本体の保護とアンブシュア(口の形)を安定させる効果があります。 本セットには標準的な厚みのものをお付け致しました。 マウスピースの先端から2~3mmほど開けて貼り付けます。穴が開いてきたら交換して下さい。
【ヤマハ:サムレストクッション】 右手の親指にかかる負荷や傷みを軽減してくれるアイテムです。 クラリネットは一見すらっとしており軽そうに見えるのですが、重さが平均約800gあります。 (約800gとは、一般的なタブレットくらいの重さに相当します。) その重量のほとんどを右手の親指のみで支えるため、 クラリネットを吹いていると右手の親指の痛みは避けて通ることは難しいです。 ※クラリネットの機種によってはサムレストクッションとの相性が合わない場合がございます。
【クリーニングペーパー×300枚】 タンポの水分を取り除く際に使用します。 本セットは、お手入れ用品の中でも日々一番消耗するクリーンペーパーを、300枚お付け致しました。 キイの裏側にあるやわらかい部品のことで、トーンホール(クラリネットの穴)を塞ぐ役割をしています。 この穴をきちんと塞ぐことができないと、クラリネットの音色や音程にも影響が出てしまいます。 タンポの水分を取り除かずに放置してしまうと、変形したり柔軟性が失われてしまいます。 そのため、練習後には必ずクリーニングペーパーを使って水分を取り除いてください。 使い方は簡単で、クリーニングペーパーをタンポとトーンホールの間に(キイの裏側と本体の間)にはさみ、 ペーパーの当てる場所を変えながら、2~3回キイを軽く数回押さえて使います。 練習後のきちんとしたお手入れによって、タンポの寿命を延ばすこともできます。
【マイクロファイバークロス】 大きめのサイズで、毛羽立ちしにくく、繰り返し洗って使うことが出来る優れものです。
【巾着袋】 クリーニングセットの収納にぴったりな、大きめの巾着袋をお付け致しました。 また、日頃のお手入れに使用しているグッズや、チューナーメトロノームなども収納可能です。
【キイオイルが付いていないのはなぜ?】 ご自身での注入を推奨していないからです。 自分でオイルを差すとしても、キイポスト(丸い棒)の隙間に塗る程度となるので、あまり効果が得られありません。 加減が分からずに使用してしまうと、キイの間にホコリが溜まり故障に繋がってしまいます。 ある程度の年数クラリネットを演奏しており、ご自身で注油を行える方を除き、 初心者の方は特に、楽器店やリペア工房等でメンテナンスをする際に注入してもらうほうが良いため、 弊社ではクラリネットのセットへキイオイルお付けしておりません。 ※内容品を分かりやすくするため、画像は実物より大きくしております。 ※モニタによりお色が異なって見える場合がございます。思っていたものと異なる等でのご返品は受け付け致しておりません。予めご了承下さい。 ※製品の外観及び仕様は予告なく変更することがあります。
【ヤマハ:クラリネット用 クリーニングスワブ】 クラリネットの管内に溜まった水分を取り除く際に使います。 スワブについている片方の紐を管体に通し、反対側から出てきた紐を引っ張ってスワブを抜き取る、 この作業を1つの管に対して2~3回程度繰り返します。(あまり勢いは付けず、ゆっくり行いましょう。) 練習後のお手入れだけでなく、練習中や演奏中に水分が溜まったと感じる際などにも使用します。 本品は両端に紐が付いているので、初心者の方でも反対側からスワブを引き抜きやすくなっています。 なお、本品はEb、Bb、Aクラリネット、アルトクラリネットと、幅広い機種にご使用頂くことができます。 ※スワブはしっかり広げて紐に玉結びが出来てしまっていないかよく確認してから使用して下さい。(管内の突起に引っかかる可能性があります。) ※スワブを通す際は、バレル(マウスピースを取り付けるところ)、上管、下管、ベルを分解してから使用して下さい。 ※スワブが詰まってしまった際は無理に取り除かず、お近くの楽器屋さんやリペア工房にお持ち込み下さい。
【ヤマハ:コルクグリス】 クラリネットを組み立てる際に、固すぎて組み立てが難しいな・・・と感じるときに、コルク部分へ塗って使用します。 コルクグリスは沢山塗れば良いというものではありません。 塗りすぎてしまうとホコリが付着しやすくなったりコルク部分の寿命を縮めてしまいます。 使用する際はうっすらと塗る程度で十分です。
【ヤマハ:マウスピースパッチ】 マウスピースに貼り付けることで、マウスピース本体の保護とアンブシュア(口の形)を安定させる効果があります。 本セットには標準的な厚みのものをお付け致しました。 マウスピースの先端から2~3mmほど開けて貼り付けます。穴が開いてきたら交換して下さい。
【ヤマハ:サムレストクッション】 右手の親指にかかる負荷や傷みを軽減してくれるアイテムです。 クラリネットは一見すらっとしており軽そうに見えるのですが、重さが平均約800gあります。 (約800gとは、一般的なタブレットくらいの重さに相当します。) その重量のほとんどを右手の親指のみで支えるため、 クラリネットを吹いていると右手の親指の痛みは避けて通ることは難しいです。 ※クラリネットの機種によってはサムレストクッションとの相性が合わない場合がございます。
【クリーニングペーパー×300枚】 タンポの水分を取り除く際に使用します。 本セットは、お手入れ用品の中でも日々一番消耗するクリーンペーパーを、300枚お付け致しました。 キイの裏側にあるやわらかい部品のことで、トーンホール(クラリネットの穴)を塞ぐ役割をしています。 この穴をきちんと塞ぐことができないと、クラリネットの音色や音程にも影響が出てしまいます。 タンポの水分を取り除かずに放置してしまうと、変形したり柔軟性が失われてしまいます。 そのため、練習後には必ずクリーニングペーパーを使って水分を取り除いてください。 使い方は簡単で、クリーニングペーパーをタンポとトーンホールの間に(キイの裏側と本体の間)にはさみ、 ペーパーの当てる場所を変えながら、2~3回キイを軽く数回押さえて使います。 練習後のきちんとしたお手入れによって、タンポの寿命を延ばすこともできます。
【マイクロファイバークロス】大きめのサイズで、毛羽立ちしにくく、繰り返し洗って使うことが出来る優れものです。
【巾着袋】 クリーニングセットの収納にぴったりな、大きめの巾着袋をお付け致しました。 また、日頃のお手入れに使用しているグッズや、チューナーメトロノームなども収納可能です。
【キイオイルが付いていないのはなぜ?】 ご自身での注入を推奨していないからです。 自分でオイルを差すとしても、キイポスト(丸い棒)の隙間に塗る程度となるので、あまり効果が得られありません。 加減が分からずに使用してしまうと、キイの間にホコリが溜まり故障に繋がってしまいます。 ある程度の年数クラリネットを演奏しており、ご自身で注油を行える方を除き、 初心者の方は特に、楽器店やリペア工房等でメンテナンスをする際に注入してもらうほうが良いため、 弊社ではクラリネットのセットへキイオイルお付けしておりません。 ※内容品を分かりやすくするため、画像は実物より大きくしております。 ※モニタによりお色が異なって見える場合がございます。思っていたものと異なる等でのご返品は受け付け致しておりません。予めご了承下さい。 ※製品の外観及び仕様は予告なく変更することがあります。パソコンやモニタの設定などにより色調が実際の色と多少異なることがあります。
【宅配便ご希望の方】はこちらの商品を一緒にカートにお入れください。
■対応機種について これからクラリネットを始める人へ 楽器屋さんが考えた、基本のお手入れセット 福山楽器センターオリジナルセット ・吹奏楽部に入ったけど、必要なお手入れ用品が分からない ・どのメーカーのものを選べばよいか分からない ・お手入れ用品ひとつひとつ揃えるのが大変 そんな方々のために、クラリネットのお手入れに必要なセットを楽器屋さんが作ってみました。 これからクラリネットを始める初心者の方でも安心して使うことができるよう、 クリーニングスワブ、コルクグリス、マウスピースパッチ、サムレストクッションは、ヤマハのお手入れ用品を中心にしてお作り致しました。
【ヤマハ:クラリネット用 クリーニングスワブ】 クラリネットの管内に溜まった水分を取り除く際に使います。 スワブについている片方の紐を管体に通し、反対側から出てきた紐を引っ張ってスワブを抜き取る、 この作業を1つの管に対して2~3回程度繰り返します。(あまり勢いは付けず、ゆっくり行いましょう。) 練習後のお手入れだけでなく、練習中や演奏中に水分が溜まったと感じる際などにも使用します。 本品は両端に紐が付いているので、初心者の方でも反対側からスワブを引き抜きやすくなっています。 なお、本品はEb、Bb、Aクラリネット、アルトクラリネットと、幅広い機種にご使用頂くことができます。 ※スワブはしっかり広げて紐に玉結びが出来てしまっていないかよく確認してから使用して下さい。(管内の突起に引っかかる可能性があります。) ※スワブを通す際は、バレル(マウスピースを取り付けるところ)、上管、下管、ベルを分解してから使用して下さい。 ※スワブが詰まってしまった際は無理に取り除かず、お近くの楽器屋さんやリペア工房にお持ち込み下さい。
【ヤマハ:コルクグリス】 クラリネットを組み立てる際に、固すぎて組み立てが難しいな・・・と感じるときに、コルク部分へ塗って使用します。 コルクグリスは沢山塗れば良いというものではありません。 塗りすぎてしまうとホコリが付着しやすくなったりコルク部分の寿命を縮めてしまいます。 使用する際はうっすらと塗る程度で十分です。
【ヤマハ:マウスピースパッチ】 マウスピースに貼り付けることで、マウスピース本体の保護とアンブシュア(口の形)を安定させる効果があります。 本セットには標準的な厚みのものをお付け致しました。 マウスピースの先端から2~3mmほど開けて貼り付けます。穴が開いてきたら交換して下さい。
【ヤマハ:サムレストクッション】 右手の親指にかかる負荷や傷みを軽減してくれるアイテムです。 クラリネットは一見すらっとしており軽そうに見えるのですが、重さが平均約800gあります。 (約800gとは、一般的なタブレットくらいの重さに相当します。) その重量のほとんどを右手の親指のみで支えるため、 クラリネットを吹いていると右手の親指の痛みは避けて通ることは難しいです。 ※クラリネットの機種によってはサムレストクッションとの相性が合わない場合がございます。
【クリーニングペーパー×300枚】 タンポの水分を取り除く際に使用します。 本セットは、お手入れ用品の中でも日々一番消耗するクリーンペーパーを、300枚お付け致しました。 キイの裏側にあるやわらかい部品のことで、トーンホール(クラリネットの穴)を塞ぐ役割をしています。 この穴をきちんと塞ぐことができないと、クラリネットの音色や音程にも影響が出てしまいます。 タンポの水分を取り除かずに放置してしまうと、変形したり柔軟性が失われてしまいます。 そのため、練習後には必ずクリーニングペーパーを使って水分を取り除いてください。 使い方は簡単で、クリーニングペーパーをタンポとトーンホールの間に(キイの裏側と本体の間)にはさみ、 ペーパーの当てる場所を変えながら、2~3回キイを軽く数回押さえて使います。 練習後のきちんとしたお手入れによって、タンポの寿命を延ばすこともできます。
【マイクロファイバークロス】 大きめのサイズで、毛羽立ちしにくく、繰り返し洗って使うことが出来る優れものです。
【巾着袋】 クリーニングセットの収納にぴったりな、大きめの巾着袋をお付け致しました。 また、日頃のお手入れに使用しているグッズや、チューナーメトロノームなども収納可能です。
【キイオイルが付いていないのはなぜ?】 ご自身での注入を推奨していないからです。 自分でオイルを差すとしても、キイポスト(丸い棒)の隙間に塗る程度となるので、あまり効果が得られありません。 加減が分からずに使用してしまうと、キイの間にホコリが溜まり故障に繋がってしまいます。 ある程度の年数クラリネットを演奏しており、ご自身で注油を行える方を除き、 初心者の方は特に、楽器店やリペア工房等でメンテナンスをする際に注入してもらうほうが良いため、 弊社ではクラリネットのセットへキイオイルお付けしておりません。 ※内容品を分かりやすくするため、画像は実物より大きくしております。 ※モニタによりお色が異なって見える場合がございます。思っていたものと異なる等でのご返品は受け付け致しておりません。予めご了承下さい。 ※製品の外観及び仕様は予告なく変更することがあります。