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シルバールチルクォーツ　(Silver Rutile Quartz) ・英名 　Silver Rutile Quartz ・和名 金紅石入り水晶 シルバールチルは、ルチルクォーツならではの「金運向上」の意味とは少し異なり、「金銭の保持・安定」という意味を持っている石になります。 ですので、財運アップ効果の高いのゴールドルチルと合わせ持つことで“金銭安泰”の効果を発揮します。 ゴールドルチルは「“陽”の気を持つ攻めの石」、シルバールチルは「“陰”の気を持つ守りの石」と言われているので、2つの組み合わせはバランスのとれた金運向上をもたらすでしょう。 ○マイナスエネルギーからの防御 ○金運を高める ○仕事の成功 ○危険を察知する ○統率力、指導力 ○周囲との信頼関係 画像について 掲載の画像は参考商品を撮影したものです。 ご使用のパソコンモニターによって画像と実際の商品との色合い等が異なる場合がございます。 商品の中にはとても個性的な石が有り参考画像とは違うものがございますのでご理解の上ご購入ください。 お届け商品の色合い等でご希望がございましたら備考欄にご記入下さい。シルバールチルクォーツ マイナスエネルギーからの防御 シルバールチルクォーツは、チタニウムを主成分とする板チタン石や金紅石によって金属光沢のシルバーの針状結晶が内包された水晶のことを総称してシルバールチルクォーツといいます。 シルバールチルクォーツはルチルクォーツのカラーバリエーションの一つで、基本的にゴールドのルチルと近いエネルギー特性を持ちます。 シルバールチルは、ゴールドルチルよりもエネルギーや心身のバランスを安定させる力がやや強く、また霊的な干渉に対する防御力が強いのが特徴です。 シルバールチルは、ルチルクォーツならではの「金運向上」の意味とは少し異なり、「金銭の保持・安定」という意味を持っている石になります。 ですので、財運アップ効果の高いのゴールドルチルと合わせ持つことで“金銭安泰”の効果を発揮します。 ゴールドルチルは「“陽”の気を持つ攻めの石」、シルバールチルは「“陰”の気を持つ守りの石」と言われているので、2つの組み合わせはバランスのとれた金運向上をもたらすでしょう。 ○マイナスエネルギーからの防御 ○金運を高める ○仕事の成功 ○危険を察知する ○統率力、指導力 ○周囲との信頼関係
■シルバールチルは、ルチルクォーツのカラーバリエーションの一つで、水晶の内部に銀色の針（ルチル）の入ったものをいいます。 銀色といいましても肉眼でみるぶんには金色の少し薄いような色といった感想を持つと思いますが、強い光をあてると銀色に見えます。 もちろん、そういった光がなくても銀色に見えるものも中にはあります。 シルバールチルは、主に人間関係に力を発揮するパワーストーンです。 シルバールチルの針がアンテナの役割を果たし、洞察力や直観力直観力が向上する為、相手の気持ちを感じ取りやすくなるといいます。 また、突発的なマイナス感情のうねり（不安や怒りなど）を緩和させ、大切な人たちとの人間関係をよりよいものにしてくれるでしょう。 特に、インスピレーションを強化し、宇宙からのメッセージを受け取ることのできる波動を持っていますので、瞑想の道具に適しています。 霊的な守護力が高く、マイナスエネルギーから持ち主を保護してくれますので、お守りとして常に身につけるのもよい。 ルチルクォーツと比較されることの多いシルバールチルですが、両者の関係を例えていうなら”陰”と”陽”です。 ぶつかりあう性質ではなく、あわせて持つとバランスがとれ、より互いが効果を発揮しやすくなります。例えば、 ルチルクォーツは”金運の向上”というパワーがありますが、シルバールチルは”金銭の保持・安定”といった効果を持っていますので、シルバールチルとルチルクォーツを両方持てば、金銭面は安泰ということになります。男性的で激しいルチルクォーツと女性的で穏やかなシルバールチルという見方もできます。 シルバールチルは五行の金の気を持ち、方角は北西です。北西は天空をあらわす方角で、集団のリーダーに必要な責任感や信頼感を司ります。 おもに事業や仕事などの組織で人の上に立つ方に意味を持つ方角ですが、家庭の主にも影響があります。そのなかでシルバールチルの銀色は、才能を高め自分の個性を表現するのに役立つ要素を持っています。 シルバールチルを風水的にいかす組み合わせとしては、銀色が陰陽の陰をあらわし金色が陽をあらわす色ですので、金色のルチルクォーツやパイライトとの組み合わせはバランスがよく運気を高めるのに最高の組み合わせです。