著者永原慶二(著)出版社吉川弘文館発売日2007年07月ISBN9784642026802ページ数508,12Pキーワードながはらけいじちよさくせんしゆう1にほんほうけん ナガハラケイジチヨサクセンシユウ1ニホンホウケン ながはら けいじ ナガハラ ケイジ BF21592E9784642026802内容紹介戦後歴史学を切拓いた石母田正氏の影響下に、残存する半封建的諸関係をいかに克服するかの問題意識から情熱をもって書き下した『日本封建社会論』。黒田俊雄・戸田芳実・河音能平氏らの研究を受けとめ、中世前期の荘園制社会の歴史段階と構造の把握を目指した『日本の中世社会』。「永原史学」の1950〜60年代の発展過程が如実に読みとれる二著を収録。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次日本封建社会論(序説 研究史と問題の所在/封建制形成の前提/農奴制=領主制の生成/封建国家の形成/補論 中世的政治形態の展開と天皇の権威/日本封建社会の構造的特質に関する若干の論点)/日本の中世社会(序説 課題と前提/中世的土地所有関係の形成/荘園制下の身分・階級構造/日本中世社会の段階と特徴)