※商品画像はイメージや仮デザインが含まれている場合があります。帯の有無など実際と異なる場合があります。著者ヴァイオレット・ウィンズピア(作) 松本果蓮(訳)出版社ハーパーコリンズ・ジャパン発売日2025年05月ISBN9784596728791ページ数156PキーワードすいれんのささやきはーれくいんいまーじゆI2852 スイレンノササヤキハーレクインイマージユI2852 ういんずぴあ ヴあいおれつと ウインズピア ヴアイオレツト9784596728791内容紹介愛しすぎれば傷つくと知る娘は、愛を恐れ、愛を隠す……。ヘロンは幼いころ、睡蓮の花を摘もうとして湖に落ちた。そのとき助けてくれた庭師の青年のことが忘れられず、美しく成長した今も、ほかの誰も愛することができずにいた。とはいえ、その青年のことはおぼろげにしか憶えていないけれど。ある晩、ヘロンはパーティで端正な紳士に突然プロポーズされる。エドウィンと名乗った彼は外国から戻ったばかりの実業家で、町外れの海に面した崖に立つ“ガラスの城”を買い取ったので、そこに似合うような美しい若妻が欲しいのだという。よく知りもしない年上男性と暮らすなんて、絶対にいや!激しく拒むヘロンを、彼はすべてを見透かすような目で見つめ……。不世出の作家ヴァイオレット・ウィンズピアが生んだ名作の中でも特におすすめの本作には、まるで言葉の宝石箱のように美しい表現が詰まっています。幻想的な初恋と年の差ロマンスが描かれ、ウィンズピアの耽美な世界観を存分に味わえる極上の物語です。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。