著者古荘純一(監修)出版社講談社発売日2020年06月ISBN9784065201268ページ数98Pキーワード子育て しつけ くうきおよみすぎるこどもたちこどものほんね クウキオヨミスギルコドモタチコドモノホンネ ふるしよう じゆんいち フルシヨウ ジユンイチ9784065201268内容紹介子どもの本音をイラスト図解《講談社 健康ライブラリースペシャル》
【親の言うことをよく聞く「良い子」ほど危ない】子どもたちは、幼稚園や保育園などの園や学校で多くの時間をすごします。そこは集団生活の場。子どもたちは、周りの空気を読み、合わせようとしています。その空気はときに「同調圧力」というほど、子どもたちの言動を制限します。家庭でも空気を読み、親の期待に応えようとします。ときには、期待が重すぎて、子どもたちの負担になっています。いつも、自分より空気を大事にしつづけていれば、自分は大切な存在だと自信をもてる「自己肯定感」は育ちません。もろく、崩れやすい子やつらさを内面に抱え込んでしまう子もいます。不安症やうつ病など、心の病になることも、けっして少なくありません。本書では、空気を読みすぎる子どもたちの心の根底になにがあるのかを考え、今できることを紹介します。
【監修者プロフィール】古荘純一(ふるしょう・じゅんいち)青山学院大学教育人間科学部教育学科教授。小児科医、小児精神科医、医学博士。1984年昭和大学医学部卒。88年同大学院修了。昭和大学医学部小児科学教室講師などを経て現職。小児精神医学、小児神経学、てんかん学などが専門。発達障害、自己肯定感、不登校、ひきこもり、虐待などの研究を続けながら、教職・保育士などへの講演も。小児の心の病気から心理、支援まで幅広い見識をもつ。小児の精神医学に関する論文も多数ある。主な著書に『自己肯定感で子どもが伸びる——12歳までの心と脳の育て方』(ダイヤモンド社)、『日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか 児童精神科医の現場報告』(光文社新書)などがある。
【本書の内容構成】1 自分を無理に抑えてでも周囲に合わせる2 一生懸命に空気を読もうとするのはなぜ?3 つらい気持ちのSOSサインを見逃すな4 子どもが陥る危険性がある心の病5 大人が心がけたい八つのこと※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 自分を無理に抑えてでも周囲に合わせる(ケース1—友だちに合わせようと常に気配りするAさん/ケース2—昔は習い事、今は受験で休む暇がないBくん ほか)/2 一生懸命に空気を読もうとするのはなぜ?(自己肯定感1—自己肯定感が低く、自分より空気が大事/自己肯定感2—年齢が上がるほど、自己肯定感は下がる ほか)/3 つらい気持ちのSOSサインを見逃すな(固定観念—従順で気が利く「良い子」ほど危ない/本人の様子1—子どもらしい自由な快活さが見られるか ほか)/4 子どもが陥る危険性がある心の病(子どもの心—まだまだ大人よりずっと弱くてもろい/ストレス反応—放置していると、いずれ崩れるか爆発する ほか)/5 大人が心がけたい八つのこと(子どもの自己肯定感を高める/「教育虐待」になっていないか、見直す ほか)
【親の言うことをよく聞く「良い子」ほど危ない】子どもたちは、幼稚園や保育園などの園や学校で多くの時間をすごします。そこは集団生活の場。子どもたちは、周りの空気を読み、合わせようとしています。その空気はときに「同調圧力」というほど、子どもたちの言動を制限します。家庭でも空気を読み、親の期待に応えようとします。ときには、期待が重すぎて、子どもたちの負担になっています。いつも、自分より空気を大事にしつづけていれば、自分は大切な存在だと自信をもてる「自己肯定感」は育ちません。もろく、崩れやすい子やつらさを内面に抱え込んでしまう子もいます。不安症やうつ病など、心の病になることも、けっして少なくありません。本書では、空気を読みすぎる子どもたちの心の根底になにがあるのかを考え、今できることを紹介します。
【監修者プロフィール】古荘純一(ふるしょう・じゅんいち)青山学院大学教育人間科学部教育学科教授。小児科医、小児精神科医、医学博士。1984年昭和大学医学部卒。88年同大学院修了。昭和大学医学部小児科学教室講師などを経て現職。小児精神医学、小児神経学、てんかん学などが専門。発達障害、自己肯定感、不登校、ひきこもり、虐待などの研究を続けながら、教職・保育士などへの講演も。小児の心の病気から心理、支援まで幅広い見識をもつ。小児の精神医学に関する論文も多数ある。主な著書に『自己肯定感で子どもが伸びる——12歳までの心と脳の育て方』(ダイヤモンド社)、『日本の子どもの自尊感情はなぜ低いのか 児童精神科医の現場報告』(光文社新書)などがある。
【本書の内容構成】1 自分を無理に抑えてでも周囲に合わせる2 一生懸命に空気を読もうとするのはなぜ?3 つらい気持ちのSOSサインを見逃すな4 子どもが陥る危険性がある心の病5 大人が心がけたい八つのこと※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次1 自分を無理に抑えてでも周囲に合わせる(ケース1—友だちに合わせようと常に気配りするAさん/ケース2—昔は習い事、今は受験で休む暇がないBくん ほか)/2 一生懸命に空気を読もうとするのはなぜ?(自己肯定感1—自己肯定感が低く、自分より空気が大事/自己肯定感2—年齢が上がるほど、自己肯定感は下がる ほか)/3 つらい気持ちのSOSサインを見逃すな(固定観念—従順で気が利く「良い子」ほど危ない/本人の様子1—子どもらしい自由な快活さが見られるか ほか)/4 子どもが陥る危険性がある心の病(子どもの心—まだまだ大人よりずっと弱くてもろい/ストレス反応—放置していると、いずれ崩れるか爆発する ほか)/5 大人が心がけたい八つのこと(子どもの自己肯定感を高める/「教育虐待」になっていないか、見直す ほか)