私たちはどこまで資本主義に従うのか 市場経済には「第3の柱」が必要である/ヘンリー・ミンツバーグ/池村千秋【1000円以上送料無料】
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著者ヘンリー・ミンツバーグ(著) 池村千秋(訳)出版社ダイヤモンド社発売日2015年12月ISBN9784478065204ページ数204Pキーワードわたくしたちわどこまでしほんしゆぎにしだがう ワタクシタチワドコマデシホンシユギニシダガウ みんつば−ぐ へんり− MIN ミンツバ−グ ヘンリ− MIN9784478065204内容紹介企業と政府だけでは社会の問題は解決できない——『戦略サファリ』『マネジャーの仕事』の著者ミンツバーグが示す新たな経済社会とは?1989年に社会主義体制が崩壊したことから、資本主義が勝利したと考える人が多い。しかし、その誤解がいま大きな不幸を生み出している。格差の拡大をはじめ様々な問題が、資本主義の歪みとして現れている。問題の根幹にあるのは、企業を代表とする民間セクターの力が過度に強まり、社会はバランスを失っていることだ。社会を担うのは政府セクター、民間セクターだけではない。NGO、社会運動、社会事業などから構成される「多元セクター」が第三の柱になる必要がある。かねてから経済や組織は合理性だけで機能しないことを訴えているミンツバーグが、視野を社会全体に広げて語る、集大成的著作!企業には限界がある私たちは、どうすれば社会のバランスを取り戻せるのか。社会に蔓延している企業の社会的無責任の弊害を、企業のCSRなどで埋め合わせられると思っている人も多い。しかし、それはあまりにおめでたい。企業の利益追求と社会問題の解決が両立する「ウィン・ウィン」の世界が生まれるなどとは思わないほうがよい。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第1章 アンバランスの勝利/第2章 資源をしぼり取らずに、知恵をしぼる/第3章 バランスの取れた社会に必要な「第三の柱」/第4章 抜本的刷新/第5章 問題を抱えた世界におけるあなたと私と私たち/第6章 アンバランスへの不満と変革への提言