小学館新書 鴻上 尚史 中野 信子 小学館ドウチョウアツリョクノトリセツ コウカミ ショウジ ナカノ ノブコ 発行年月:2022年11月24日 ページ数:224p サイズ:新書 ISBN:9784098254422 鴻上尚史(コウカミショウジ) 1958年愛媛県生まれ。作家・演出家・映画監督。在学中に劇団「第三舞台」を旗揚げ。94年「スナフキンの手紙」で岸田國士戯曲賞、2010年「グローブ・ジャングル」で読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞。人生相談の名手 中野信子(ナカノノブコ) 1975年東京都生まれ。脳科学者・医学博士・認知科学者。現在、脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行っている。科学の視点から人間社会で起こりうる現象及び人物を読み解く語り口に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 日本の「同調圧力」とコミュニケーション/第2章 ジェンダーの呪い/第3章 学校が作り出すぎこちないコミュニケーション/第4章 コミュニケーション力の上げ方/第5章 コミュニケーションを支える言葉と身体性/第6章 コミュニケーションとエンタメとアート 日本は、集団で作業するコメ作地域で、地震や台風などの災害も多い。そのため集団性を重視し「同調圧力」が強くなる傾向がある。現在も、多くの人が、同調圧力に悩み、枠組みを疑わせない教育や親から受け取る価値観の呪いに縛られ、息苦しさから逃れられずにいる。しかし、同調圧力の正体や扱い方を知り、コミュニケーションをトレーニングすれば、孤立するでもなく、群れるでもない自分が一番心地良い距離で、社会と関わることができるのだ。脳科学と演劇の垣根を越え、生き方をさぐる痛快対談。 本 人文・思想・社会 社会 社会学 新書 美容・暮らし・健康・料理