物語型商品の市場法則を探る 新井範子 福田敏彦 同文舘出版山川 悟,山川悟 コンテンツ マーケティング アライ,ノリコ フクダ,トシヒコ 発行年月:2004年06月 ページ数:253p サイズ:単行本 ISBN:9784495640019 新井範子(アライノリコ) 専修大学経営学部助教授 福田敏彦(フクダトシヒコ) 法政大学キャリアデザイン学部教授 山川悟(ヤマカワサトル) (株)NTTアドマーケティング局研究開発部長、創価大学文学部社会学科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 なぜ、コンテンツマーケティングなのか/2 コンテンツマーケティングの研究スタンス/3 コンテンツマーケティングと物語性/4 コンテンツ消費を考える/5 コンテンツマーケティングの戦略発想/6 コンテンツマーケティングの実際 映画、ドラマ、アニメ、ゲーム、音楽…などの文化的作品(コンテンツ)が、大きな経済的可能性を持っているという認識が高まってきた。通信インフラが高度化し、消費者行動が変化を示す中で、コンテンツのマーケティングを語り合う知的枠組みが今、求められている。 本 パソコン・システム開発 その他