栄花英幸八段、栄花直輝八段、安藤翔五段などの指導者として名剣士たちを指導した古川先生の教えを知りたくありませんか?古川先生が重視している「基本」とはなんなのか? なぜ、その基本が重要なのか? どうやって身につけるのか? 効果的な練習方法は? どう実践で応用して試合や昇段審査に活かすのか? どう指導するのか? といったことを正しく伝わるように先生の解説と実演の様子を撮影し、DVDに収録しました。
【内容紹介】 ・古川先生が重視する体さばき、足さばき、竹刀さばきを同時に鍛えられる素振りとは? ・効率良く練習したいなら必見! 素振り一つで大きく変わる効率性 ・試合や昇段審査で最もよく決まる面とその打ち方 ・これだけは何がなんでも絶対に押さえたい間合いで注意すべきポイント ・強い剣士の多くに共通する一本につながる動きとつながらない動き ・一足一刀の間合いから打つ直前のコツ、打つときのコツ、打った後のコツ ・指導者必見。掛かり手の成長に大きく関わる元立ちの重要な役割とは? ・古川先生が考える試合で良い面が打てるようになるために最も有効な練習とは? ・「これができれば他の技はほぼできる」と古川先生が話す基本技術とは? etc・・・
【監修・解説者に個別相談できます】 もし個別に聞きたいことがあればDVD監修者に直接聞けるメールサポートを用意しています。 サポート期間:ご購入日から180日以内 サポート回数制限:無制限 サポートの利用方法:購入後メール、商品の同封書類などでご案内します
【返金保証付き】 本商品の返金は下記の3つの条件全てを満たす必要があります。 1.購入日から90日〜180日以内の連絡 2.期間内にメールサポートを5回以上利用 3.過去に弊社の商品で返金保証を利用したことがない 何歳になっても強くなり続ける剣道 DVD
【八段戦優勝 範士八段 古川和男監修】剣道 マスク 面 竹刀 竹刀袋 袴 面紐 面手拭 面タオル 面乳革 シールド 剣道着 ジャージ 上下 子供 活人 剣道屋.com 防具袋 リュック 小手下マスク 竹刀袋 袴 面紐 良品 キャリー何歳になっても強くなり続ける剣道
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■古川先生が重視する体さばき、足さばき、竹刀さばきを同時に鍛えられる素振りとは? 重要なのはやっているかどうかではなく、どんな質でやっているかです。これを見て何に注目して素振りをすべきなのか基礎を重要視する古川先生の教えを活かしてください。
■効率良く練習したいなら必見! 素振り一つで大きく変わる効率性 せっかく時間をかけてやっても意味のない素振りになっていることがよくあります。そうしたよくあるNGパターンをやってしまうと貴重な練習時間が無駄になります。対策を解説していただいていますので、こちらで確認してみてください。
■試合や昇段審査で最もよく決まる面とその打ち方 試合で最も有効であり一本になりやすい技の一つが出鼻面です。では、その出鼻面を決めるためにはどうすればいいのでしょうか? 3つのポイントと練習法を解説しています。普段の素振りがどう関係してくるかも分かります。
■これだけは何がなんでも絶対に押さえたい間合いで注意すべきポイント これが分かれば、なぜ強い剣士が主導権を握って鋭く打てるのかが分かるでしょう。いつも打たれてしまう、打とうとすると相手にすぐさとられて対応される、といった悩みから脱したい方にも役立つと思います。
■強い剣士の多くに共通する一本につながる動きとつながらない動き 打突のときにだけ動きがよくなるわけではなく、良い打突につながるような動きをしているのが強い剣士。具体的にどんな動きをしているのかを解説。試合で役立つ戦術的なやり方はもちろん、普段の練習でどうしたら試合に活かせる動きになるのかも分かります。
■一足一刀の間合いから打つ直前のコツ、打つときのコツ、打った後のコツ 一足一刀の間合いからどう打っていくか、打った後にどうするか? これがうまくできるかどうかは非常に重要なポイントです。古川先生が何を意識して実践、指導しているかを詳しく解説しますので、普段の練習に指導にと活かしてください。
■指導者必見。掛かり手の成長に大きく関わる元立ちの重要な役割とは? 元立ちは掛かり手の動きを読んでリードしていく役割を担うものですが、稽古の際に具体的に何に注意したらいいのでしょうか? また、コツはなんでしょうか? パッと自信を持って明確に答えられない方は確実に見ておいたほうがいい内容です。
■古川先生が考える試合で良い面が打てるようになるために最も有効な練習とは? 小手面胴面の練習です。では、具体的に何が重要でどんな点に注意しながらやるといいのか? NGポイントとともにコツをお伝えします。こうした練習があるからこそ試合で活きてくるものなので、何度も繰り返し見て普段の練習に取り入れていただくのがお勧めです。
■「これができれば他の技はほぼできる」と古川先生が話す基本技術とは? 古川先生が最重要視するといってもいい基本す。古川先生の指導には終始、この基本がついてまわってくるとも言えます。古川先生自身もかつて先生方から指導を受けて重要性を実感され、大舞台で結果にもつなげています。
■試合はもちろん昇段審査でも不利になる絶対に避けたい足さばき これをやってしまうと相手に打たれますから相当不利になると考えていいでしょう。本人はやっていなと思いつつも、客観的に見るとやってしまっていることが多い足さばきです。逆にこうならないように打てば、良い打突につながりますから徹底的に練習しましょうう。
■5つの実戦的面打ち まっすぐ正面打ち、相手の中心をとって正面打ちなど5つの面打ちについて解説しています。攻撃の起点にもなりますし、相手の隙をついたり、相手を誘い出したりして一本を取っていくこともできます。
■払って面打ちをするときの有効な攻めパターン 相手の動きやクセによって使い分けができるように上から払うパターンと下から払うパターン、そして巻くパターンの3種類を解説。攻め方の選択肢として身につけておくと試合運びがかなり楽になると思います。
■試合で役立つ5つの小手打ちとその練習方法 上からの小手打ち、下からの小手打ち、剣先を上から……といったように5つのパターンをご
■古川先生が一足一刀の間合いでの攻防で何を考えどう動こうとしているのかも分かります。
■古川先生も活用する一本を取るための小手打ち戦術 相手の動きを誘導して攻める小手打ち、相手の攻め方に合わせて変化させる小手打ちなど試合で有効な攻め方の例をご
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■小手面など次につなげる小手を打つには? 間違った体さばきを矯正する簡単な方法があります 小手を打った後に次につなげにくい体さばきになっているケースがよくあります。相手に主導権を与えず、自分が攻め勝って追い詰めていけるようにするためにもこの練習をやってみてください。
■霞の構え、三所避けで防御する相手に対する有効な小手、胴、突き 三所避けをされて困ったことはありませんか? 小手で攻めるときにどんな方法があるか、逆胴で攻めるときにどうするか。突きをどう活用するか? 具体的にどう狙っていくといいのか、打った後にどんな動きをするといいのか、などを解説。
■胴を決められるようにするには、この4つの練習法が有効 胴は相手の手元が上がったところを打つのが基本ですから、そのために何をするかが重要です。具体的な攻め方として3つの方法と練習法を解説。さらにもう1つ、三所避けをされた場合の対処法も解説しています。
■逆胴を打った後、「これだけはやめてほしい」と先生が話すNG動作とは? 逆胴の後に打たれる人は必見です 逆胴を打ったときに相手から打たれることの多い人はあるNG動作をやってしまっている可能性が高いです。先生も「これだけはやめてほしい」と嘆くほどのパターンですので、まずはそうなっていないか確認しましょう。たとえそうなっていても改善する方法はありますので、ご安心ください。
■突きの名手、古川先生が解説する突いていいタイミングと突いてはいけないタイミング 突きは打たれるリスクが大きな技ですから、突いていいタイミングと突いてはいけないタイミングを知ることが第一です。突いた後の攻め方も合わせて解説していますので、どう突きを活用していくかも分かります。
■なかなか突きがうまく決まらない? ならこの突き技の練習方法を試してみてください 古川先生は八段戦などのハイレベルな大会でも突きで一本を何度もとっている突きの名手です。そんな突きの名手である古川先生が突きのコツとやってはいけないこと、そして、どんな練習から始めてステップアップしていけばいいかも解説。