ギタリストのために作られたプレミアム・オーディオ・インターフェース
◆ AXE I/O 本物の音を求めるギタリストに、感動のサウンドを 市場にあふれるオーディオ・インターフェースは、ギターについて真剣に考えているだろうか? AXE I/O は、そんな問題意識から開発されたプレミアム・オーディオ・インターフェースです。 IK Multimedia は、2002年に時代の先駆者としてギター・アンプ&エフェクト・モデリング・ソフトウェアをリリースして以来、常にギター、アンプ、レコーディングの可能性について研究し続けてきました。著名なギタリスト、アンプ・メーカー、エンジニアの協力のもと、何万時間もかけてモデリングしたギアの総数は、400種類以上にもおよびます。最新の製品では、各パーツ、コンポーネントがモデリングされるだけでなく、ギター、ピックアップ、アンプ、エフェクト回路間のノン・リニアな相互作用による微細なニュアンスとそのキャラクターさえも忠実に再現することに成功しました。その過程にて、世の中のギター、ピックアップ、ギター用に設計されたエフェクト、アンプの特徴はさまざまであるにもかかわらず、市場にあるオーディオ・インターフェースにはなぜ一律のHi-Z入力、ライン出力しか実装されていないのかという疑問に突き当たりました。 AXE I/O は、ギター・レコーディングに求められるすべての機能を提供します。 [主な特徴] 入出力
● 2 IN/5 OUT(グランド・リフト可能な AMP OUT を含む)
● 2つの超低ノイズ・マイク/標準バランス入力
● 3種のトポロジーを備えた Z-TONE™ ギター入力
● 2 バランス + 2 アンバランス・ライン・アウト
● リファレンス・ヘッドフォン・アウト
● 2つの自由にアサイン可能なコントローラー入力
● MIDI IN/OUT
● Mac/PC USB 2.0対応 極上のギター・トーンを引き出す機能
● ACTIVE/PASSIVE ピックアップ、ディスクリート JFET / PURE を切替可能な楽器入力
● 入力インピーダンスまで調整可能な独自の Z-TONE™ 技術
● グラウンド・ノイズを回避しながらアンプやストンプに接続できる AMP アウト
● エクスプレッション・ペダル、2連フット・スイッチも接続可能な2つのコントローラー入力
● AmpliTube プリセット切り替えなど自由にアサイン可能な PRESET ノブ
● チューナー内蔵
● 頑丈でコンパクトな金属製ボディ
● AmpliTube 4 Deluxe をバンドル スタジオ・クオリティのサウンド
● 高解像度・超低ノイズのクラスAマイク・プリアンプ
● 優れたAD/DAとアナログ回路設計
● 非同期USBオーディオ、超低ジッタのクロックにより高音質を実現
● 117 dB のダイナミック・レンジ
● 専用コントロール・ソフトウェア
● 最大 192 kHz のサンプリング・レートに対応
● 高品位な10種の T-RackS プラグインと Ableton Live 10 Lite をバンドル
◆ サイズ(幅×奥行×高さ)
● 43 × 127 × 37 (mm)
◆ 重量
● 120g
◆ 動作条件
■ iOS
● Compatible with iPhone 7 Plus, iPhone 7, iPhone SE, iPhone 6s Plus, iPhone 6s, iPhone 6 Plus, iPhone 6, iPhone 5s, iPhone 5c, iPhone 5, iPod touch 6th generation, iPod touch 5th generation, iPad Pro (12.9-inch), iPad mini 4, iPad Air 2, iPad mini 3, iPad Air, iPad mini 2, iPad mini, iPad 4th generation. iOS 6 or later is required.
■ Mac
● Mac OS X 10.6 or later. One free USB port.
■ Windows
● Support using the ASIO4ALL driver on Windows XP/Vista/7/8/10
■ Android Devices
● Compatible with Android devices running Android 5 or later and with USB digital audio capabilities *別途 Micro-USB-OTG to Mini-DIN cable(別売り) が必要です。 ※上記製品仕様は2017年07月時点のものです。 随時更新するよう努めてはおりますが、最新状況は常に変動するため合わせてメーカーでもご確認下さい。