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こんにちは 小豆島の　にくたま屋です。 簡単に実生楽しみを経験できるリトープスMIX種子100粒 実生セット組み合わせを考えてみました。 種子は100粒程度で50粒以上発芽する事が確認出来ました。（70程度）種子は冷蔵庫保管です。 ※経験から考え、メセン種子を5粒10粒の種子蒔いても、殆ど結果が出ないです。１００粒有ればなんとかなると思われます。 播種方法も有機・無機の培養土を明確に分けた弊店が20年以上前に考えた蒔き方です。 この方法は、多くの方にお使いいただいています。 ご購入いただく皆様に「成功のためにお願いしたいこと」は、ベンレートやダコニールなど防カビ・殺菌剤を別途購入し、展着剤と一緒に播種前に鉢にたっぷり散布したのちに、一月毎に鉢に1度散布して頂くことです。 実生成功に必要な殺菌処理をするために使用いただくようお願いします。散布は霧吹きで十分です。 使用方法は購入した薬剤に準じてください。 お手軽メセンの実生 にくたま屋のの印刷物を同梱いたします。 ゆうパケットポストmini:にかなりタイトな感じで詰めています。 お送りするのは、実生用培養土（有機質 緩効性肥料入り）表土にする無機質細粒土 腰水用受け皿 鉢は育苗セルボックス1セルを切った物になります。 （プレステラ７５程度のサイズです。） 鉢は、折っていれています。 種子を蒔く時期は5月末位から、9月末頃が適しています。秋に近付く程に成功率が上がる事でしょう。 栽培環境は、雨が振り込まない。終日日照がある屋外の風通しの良い環境、５０％寒冷紗で減光の環境下で蒔いてください。10月には寒冷紗を外せます。季節外れの低温は、発芽しないです。 自生地の夏は涼しく、夏に雨が降り成長している地域になります。冬は気温が低く休眠です。真冬に成長させません。 日本の夏は、自生地よりはるかに暑く苦手で、減光した光でゆっくりと成長 させる管理や秋に成長のピークをもってくる管理が現実的です。 自生地の夏は、生育期です。 これをコントロールできればリトープス栽培は、容易に出来ます。 説明書が付属しますので安心です。 説明は、ＨＰでも いたします。 同じ値段の設定でしたら、種子の数がはるかに多くなっていると思いますので比較されてください。 品種名...リトープス 品種名...リトープス