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人気があり入荷すると直ぐ売れてしますアイピースです。３セット販売のお値段ですので、ご注意ください。個々に購入したい方は、別途出品していますのでそこで必要なmm数をコメントとして下さい。 天体を趣味とするコミュニティで値段の割には性能が良いと有名で、見かけ視野角62°と非常に視野が広く、適度なアイレリーフも謳うだけあり実際に良く見えます。コスパMAXのお薦め米国セレストロン製アイピース 4,10,23mm(31.7mm/ 1.25インチ)になります。 天体望遠鏡ではよく付属の高倍率4mmと、低倍率23mmにプラスして一番活躍するかもしれない中間の10mmのレンズも含めて実用的なレンズになります。 海外輸入のためお安くします、この機会にどうでしょうか? ある程度の性能をお持ちの天体望遠鏡であれば、アイピースのアップグレードは使いやすさも含めて確実に性能アップが実感できると思います。(新品未使用ですが、1度だけVixen R130sfで品質含めてチェックさせて貰っています) 接眼レンズの直径は、デファクトスタンダードなアメリカンサイズ(31.7mm/ 1.25インチ)なので、ビクセンなど主要天体望遠鏡メーカーならほぼほぼ対応します。 ・Celestron Aspherical 23mm・見かけ視野角62度 　　オールラウンドに活躍できるレンズです。倍率のそれ程要らない月や惑星、星雲や銀河などを見る時に、見かけ視野62°により素晴らしい解放感と、迫力のある視野が楽しめます。付属レンズから初めて変えた方は感動できるレベルです。 ・Celestron Aspherical 10mm・見かけ視野角62度 　　最も活躍するレンズだと思います。23mmで被写体を中央に寄せ、この10mmに切り替えることで月面のクレーター詳細、木星の環(輪っか)、土星の輪っかなどが観測できるようになります。はくちょう座の2重星アルビレオは小口径ならこの10mmがちょうどオレンジ星と青い星が分離して良く見えるはずです。 ・Celestron Aspherical 4mm・見かけ視野角62度 　　ここまで来ると、特にじっくりと詳しく観測したい時に活躍します。例えば、4mmだと目の前に迫力のある土星が広がり、土星本体の模様やカッシーニの間隙、木星の縞模様がじっ…