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閲覧ありがとうございます！ PAPファインダー機能付ボウリングボールベースになります お陰様で使用された方には好評頂いております！ さらに、あるプロボウラーからの要望もあり、PAP＆スパンを測定するゲージも製作 この２品をセットで出品することにしました スポーツボウリングにおけるPAP（Positive Axis Point）は、ボールの回転軸を示す重要なポイントです ドリルレイアウトの基準でありボールの動きや曲がりに大きな影響を与えます 正確にはプロショップでの対応となり手間と費用がかかりますが、 レーンコンディションや球質の自己チェックのため、簡易的に見つけ、そして測定する方法を考えてみました 使い方はとても簡単 投球後のファーストトラック（サムに一番近いオイルライン）を３ヶ所のゲージを目安としてボールを水平にセット その際の頂点がPAPとなります ここにテープを貼って投球すれば回転軸の向き、ボールの転がり方がはっきり見えるようになります そしてPAPを見つけた後、ご自身のグリップセンターからどの位置にあるのか、このゲージを使って測定することができます（右４インチ＆UP１インチ、等） これはご自身に合ったドリルをする際には必ず必要なる重要な数値です さらにこのゲージでスパンを測ることもできます これらは独自設計した3Dプリンタ自作品になりますので、未使用品ですが細かい品質は不問とさせてください（機能的には問題ありません） 外周のゲージを外せば通常のボールベースとしても使えます コンパクトにまとめられる設計にしたので持ち運びも容易だと思います - 材質: ABS ブルー色 ＆ PETG メタルグレー色 不明点等あればコメントにて対応させてください！ ※写真のボール、ペンは付属しません