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驚異のデュオ I／ベルリン・フィルハーモニック・デュオ ・個人購入品、国内正規盤です ・未開封、シュリンク付き、非喫煙です ・未開封のため、中身は確認できていません ・中古品であることをご理解いただき、ご購入をお願いします ・すり替え防止のため、返品はご遠慮ください ・よろしくお願いします 内容解説
■ 曲目 [1] ジョアッキーノ・ロッシーニ： チェロとコントラバスのためのデュオ ニ長調 [2] ルイ・クープラン： チェロとコントラバスのための協奏曲 ト長調 [3] ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト： チェロとコントラバスのためのソナタ 変ロ長調 K.292 [4] ジャン・バリエール： チェロとコントラバスのためのソナタ ホ長調
■ 演奏者 ベルリン・フィルハーモニック・デュオ 　イェルク・バウマン（チェロ） 　クラウス・シュトール（コントラバス）
■ 録音 1975年12月[1]，1976年3月[2]-[4]／ テルデック・スタジオ（ベルリン） バウマンの多彩な音色、シュトールの超人的技巧！ 心躍るチェロ＆コントラバスの華麗なる世界 　カラヤンのベルリン・フィル黄金時代を支えたひとり、チェロのバウマンと、同じくコントラバスのシュトールによるデュオは、現代の低音楽器アンサンブルの草分け的存在です。オーケストラとソロの多忙な合間を縫って、チェロとコントラバスのために書かれた作品を古今問わず研究し、コンサートや録音で取り上げる彼等の熱意は「開拓者」と言っても過言ではないでしょう。そんな彼等のパイオニア精神の結晶と言うべきこのアルバムは、カメラータ・レーベルの出発点でもあり、埋もれていた作品や楽器編成に光を当てたいという両者の志が結実したものです。尚、この録音はヨーロッパでも大好評に迎えられました。