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一年に一度だけ、愛する人に会える七夕の日。 切なさや悲しさよりも、やっと会える織姫と彦星の嬉しい気持ちを思いながら、丁寧に、試行錯誤しながら作りました。 　 主に天然のシーグラスと、シー陶器を使っています。織姫の着ている服は、裏に着色しています。 二人の表情と着ている服は、可愛くなるように工夫して作りました。 七夕飾りの笹の葉に使ったシー陶器の色と模様も、とても気に入ってます。 人工研磨のシーグラスやガラスナギット等も少し使用しました。　 サイズについて 作品自体は、写真の2L判サイズ フレームサイズ…20.2✖️15.0cm 立てかけ専用です。 シーグラスには、ヒーリング効果があると言われています。また、大自然の力から不思議な力が宿ると考えられ、パワーストーンとも言われています。 光が透過し、日差しや照明、その角度によって表情を変えるのも魅力です。 部分的に接着剤のはみ出しが見られますので、ご了承下さい。 また、丁寧に接着しておりますが、配達時に、部分的にパーツが剥がれてしまうことがあります。 その場合は、お手持ちの多目的用ボンドやガラス用ボンドなどで接着をお願いします。 ハンドメイドをご理解いただける方のご購入をお待ちしてます。 種類···シーグラスアート