【新品3CD】ブルックナー:交響曲第7番、第8番、第9番 チバス指揮ベネズエラ響
商品ID:m45872853802
檢品拍照免費(1張)
¥1999 JPY 約 $418 TWD
¥40 JPY
¥2039 JPY 約 $426 TWD
(尺寸)
(顏色)
(個)
ベネズエラのフルトヴェングラーが降臨!HOLA BRUCKNER!
エドゥアルド・チバス指揮ベネズエラ交響楽団
ブルックナー:交響曲第7番、第8番、第9番!
ベートーヴェン全集が絶賛発売中の「ベネズエラのフルトヴェングラー」ことエドウアルド・チバスのブルックナーが登場!第7番は、ベネズエラ交響楽団にとっての初演。繊細なストーリー展開が意外ながら、谷間に咲く白百合のような美しい佇まい。弦楽器のささやきはいじらしいまでの異色の名演。第8番もベネズエラ初演という歴史的な演奏会の記録です。高揚を隠そうともしない展開。それでいて第3楽章の目一杯遅いテンポでしみじみした味わいを出すなど、極めて人間臭い土の香りのするブルックナーと申せましょう。第9番は、チバスのブルックナー愛、音楽愛の吐露とでも言うべき私小説的演奏。テンポは中庸より早めであり、シューリヒトを思わせる軽快な疾走すらも感じ取れます。
いずれの演奏も臨場感あふれるライヴ。ヴァイオリンを両翼に配置した古典配置で対位法を強調したもの。ベネズエラ交響楽団は創立70周年を超えた名門でフルトヴェングラーも客演したことで知られます。
(1/2)
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料(2019/02/12)
<エドゥアルド・チバス>
エドゥアルド・チバスは、1992年にベネズエラ交響楽団でワーグナー「マイスタージンガー」を指揮して以降、国際的なオーケストラ指揮者としての道を着実に歩んでいる。
その好個の例は、ベネズエラで制作されたベートーヴェンの交響曲全集の最初のCDセットであり、全てカラボボ
【ベネズエラ中心部の州】交響楽団を指揮してライヴ録音されたものだ。カメラータ・ザルツブルクの音楽監督で、カラカスを2度訪れたシャーンドル・ヴェーグは、彼を次のように評している。「エドゥアルド・チバスは、ベートーヴェンに対する強い親和性と、彼独自のメッセージ性をそなえている」 ブルックナー: 交響曲第7番(録音:2004年5月27日) 交響曲第8番(録音:2005年11月10日) 交響曲第9番(録音:2007年6月7日)
【演奏】 エドゥアルド・チバス(指揮) ベネズエラ交響楽団
【録音】 2004~2007年ホセ・フェニックス・リバス ホールにおけるデジタル・ライヴ録音 ケース裏ヒビあり。
【ベネズエラ中心部の州】交響楽団を指揮してライヴ録音されたものだ。カメラータ・ザルツブルクの音楽監督で、カラカスを2度訪れたシャーンドル・ヴェーグは、彼を次のように評している。「エドゥアルド・チバスは、ベートーヴェンに対する強い親和性と、彼独自のメッセージ性をそなえている」 ブルックナー: 交響曲第7番(録音:2004年5月27日) 交響曲第8番(録音:2005年11月10日) 交響曲第9番(録音:2007年6月7日)
【演奏】 エドゥアルド・チバス(指揮) ベネズエラ交響楽団
【録音】 2004~2007年ホセ・フェニックス・リバス ホールにおけるデジタル・ライヴ録音 ケース裏ヒビあり。