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ご覧いただきありがとうございます。 インド産 2024年 モリンガ オレイフェラ 遺伝子組み換えなし 消毒薬等不使用 検査済 育て方の説明書付き。 大きめの種10個＋数個のお値段です。 発芽率10個中7～10個…70%～100% ＋数個おまけ。 発芽しようと目覚めた種が寒さに晒されると、その寒さに耐えようと殻を固くして発芽しにくくなるようです。 平均気温が20度以上ではなく、 1日の気温が20度を下回らなくなる時期から種植えしてください。 熊本では4月下旬から5月に入る頃植え始めます。 一晩水に浸けた種を、畝を高くしてマルチを張った畑に直径7cm深さ3セcm程の穴をあけ、植えます。 発芽までは土が常に十分に湿るように水をかけます。水のやりすぎには注意 土中に根きり虫がいる場合、芽が出たことにも気が付かないくらい新芽を食べつくしてしまいます。 水のやリすぎに注意してください。 土が乾いてから水を与えてください。 梅雨の長雨にはご注意ください。 発芽から10cmほど大きくなれば、あとは日光と気温で3メートルほど育つと思います。 最初小さくても、暑くなれば次第に大きく成長します。 条件が良ければもっと育つでしょう。花が咲いたり、種も出来ると思います。暖かい地域なら冬越しも可能です。 注意：葉を収穫して加工する場合、花のつぼみが出てくると、葉の栄養が蕾に取られるので、その前に収穫してください。 採取した種が発芽するかは分かりません。 鉢植えの場合は、鉢の大きさにより成長度合いが違います。鉢が大きければ１mから２m程育ちます。 小さめの植木鉢なら30〜50センチ程度、どちらでも日光によく当ったり気温が高いと元気に育ちます。