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ご覧頂きありがとうございます_(._.)_ 古材の栗板で製作致しました。幅広な一枚板です。 だいぶ大きく、重量もあります。 特徴として、凸凹だった表面を平らに削り、本来の杢目を見せ、側面と裏面は古材のままで仕上げてます。使いやすく見た目も面白いかと。 脚はヒバの新材。天板の黒色と対比色な色の木を用いて、古材を引き立たたせています。アクセントで脚底は緩やかなアーチ状で削り、床などの接点を四点で支え馴染み易い様にし、カタついた時も少しペーパーで擦れば調整出来ます。 仕上げは、クリアとブラックのオイルフィニッシュ。経年と共に味わいが出てきます。 百年以上前の古材。力強い雰囲気を楽しんで下さい。