登入 註冊 1日元=0.2112台幣

Mercari 楽天 Rakuten Rakuma
Mercari > 商品詳情
ダンプ松本『ザ・ヒール』極悪と呼ばれて クラッシュギャルズ 長与千種 ブル中野他
翻譯
商品ID:m35153490837 檢品拍照免費(1張)
¥3800 JPY 約 $803 TWD
¥76 JPY
¥3876 JPY 約 $819 TWD
(尺寸)
(顏色)
(個)
自宅保管の品です。中身は大変美品ですが、古いもので表紙など経年変化はございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。 還暦&プロレスデビュー40周年記念本! 1980年代、全日本女子プロレスでデビューし、極悪同盟を率いて、クラッシュギャルズとの抗争を繰り広げたダンプ松本。今だから話せる当時の裏話や、本人が抱えてきた心の葛藤や父親への思い。現在からは想像もつかない程の過酷な状況下で、彼女が何を思って過ごしてきたのか。そんな熱くひたむきな思いが伝わってくる一冊です。
【編集担当からのおすすめ情報】 クラッシュギャルズが光なら、その光を色濃く強調するための陰となった極悪同盟。それを率いていたダンプ松本の心の葛藤や、友情、様々な思いが伝わってくる一冊です。リアルなギャランティーの話など、アッと驚く話のオンパレードです。 目次 1960年、松本香誕生 母の家出と父との確執 夢の『スター誕生!』応募 1975年、大宮開成高校アーチェリー部入部 1979年、憧れの全日本女子プロレス入門 1980年、悲願のプロレスデビュー 過酷な先輩たちのいじめ しごきとディスコ初体験 1984年、極悪同盟結成 激化するクラッシュギャルズとの抗争 疲弊する心、加熱する女子プロレスブーム 1988年、全女引退 1988年、芸能界進出 殺意を抱いていた父の死 2020年、女子史上初の還暦現役レスラー レビューより ダンプ松本さんは実生活、リアルのヒールに負けずに工夫して舞台のプロレスをヒール役で面白くした。 本書はダンプ松本の自伝である。マッハ文朱に憧れていた。無職で酒浸りの父を幼少の頃から憎み続け父を殺すために女子プロレスラーを目指したという。かなり衝撃的な動機に驚いた。先輩レスラーからの壮絶なイジメに耐えて悪役の道に活路を見出した。卓越したプロデュース能力によって最高のヒールとなる。全日本女子プロレス中継を小さい頃に見ていたのでクラッシュギャルズと極悪同盟の抗争はとても懐かしい ネタバレプロレス界だけでなく日本全体がまだ荒かった80年代前半の空気が伝わってくる。ヒールのレスラーがタクシーに乗車拒否されるなんて今だったらありえない 母親の憎しみに満ちたノートの断片は、ある意味としてその時代を生きた女性たち全てに共通するものではないか。一気に読みました。母親の日記がすごすぎる
賣家信息