漆芸 伊勢菊一謹製 勾玉紋箸 伊勢神宮 箸 はし 食器 カラトリー
商品ID:m31853872423
檢品拍照免費(1張)
¥2444 JPY 約 $517 TWD
¥49 JPY
¥2493 JPY 約 $527 TWD
(尺寸)
(顏色)
(個)
伊勢神宮に観光に行った際、伊勢 菊一というお店で購入したのですが、一度も使用できずにいたので出品致します。
箸本体のみの出品です。
直径8mm角の「太め」の方です。
定価:オンラインショップで2800円
即購入〇
サイズ( 太め ):長さ225mm×最大直径8mm角
お箸に最適な強度のある鉄木( てつぼく )を使用し、漆を拭き取りながら塗り重ねる拭き漆の技法でより美しく仕上がっています。太目と細目の2種類をご用意しています。柄の先端には可愛らしい勾玉をデザインした伊勢菊一オリジナルのお箸です。
〜ご使用上の注意~
ご使用後は食器洗機の使用は避け、水桶などの中に長時間浸け置かないようにしてください。 漆の劣化、変質の原因となります。
※本商品は漆を使用しております。体質によってはかぶれる場合がございますので、異常が生じましたら、直ちに使用をやめ、専門医の診察を受けてください。
【 漆芸 】 欧米で用いられる「japan」という言葉には漆・漆器という意味があります。これはかつて漆器が日本の代表的な輸出品だったころの名残であり、漆器・漆芸品は日本の伝統文化を代表するものです。古くは黒漆と朱漆の2色があり多くの椀や鉢などが作られてきました。黒は、普段の日常性を意味し、朱は、生命の根源である血の色でもあり、生・祝いや喜びを表していると考えられています。漆は、日本の気候と日本人の美意識、そして匠の技によって手を加えられ、漆器・漆芸品として生み出されてきました。
【 漆芸 】 欧米で用いられる「japan」という言葉には漆・漆器という意味があります。これはかつて漆器が日本の代表的な輸出品だったころの名残であり、漆器・漆芸品は日本の伝統文化を代表するものです。古くは黒漆と朱漆の2色があり多くの椀や鉢などが作られてきました。黒は、普段の日常性を意味し、朱は、生命の根源である血の色でもあり、生・祝いや喜びを表していると考えられています。漆は、日本の気候と日本人の美意識、そして匠の技によって手を加えられ、漆器・漆芸品として生み出されてきました。