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沢山の中からご観覧有難うございます。 花は咲き進みグリーン（秋色）へと変化中 　月うさぎ」は、島根県農業技術センターが開発した、満月のようなふっくらとした花房　その名の通りうさぎの耳を思わせる花弁が特徴の八重咲き紫陽花です。 白色で、開花当初はガク咲き、咲き進むと半テマリ型になります。2023-2024年のジャパンフラワーセレクションでは、鉢物部門を受賞しました。 　開花の始めはガク咲きで、咲き進むとふっくらと半テマリ型に盛り上がります。細身の花弁で、すっきりとした印象の八重咲き。
【特徴】 ふっくらと盛り上がる花房 立ち上がる両性花と、八重咲きの小花の2種類の花形 八重咲きなので花粉が出ず、室内を飾るのに適しています。 花後（6月）に切り戻すと、晩夏～秋に再び開花します。
【育て方】 日当たりの良い場所から半日陰まで栽培可能 水切れに弱いので、土の表面が乾きかける前にたっぷりと水やりをします。 花後すぐ（6月）に剪定し、遅くとも7月末までには行いましょう。 花が咲き終わった枝の上部3分の1まで切り詰め、あまり深く切り詰めると徒長枝が出て花芽がつきにくくなります。 今年花がつかなかった枝は伸び過ぎていなければそのままでok 冬の剪定（2～3月）では、花芽のできない細い枝や、よい新梢が数多くある場合は前年に花をつけた古枝もつけ根から切り除き、枝先を切り詰めるのは避けた方が良いでしょう。 ★ラベルにも記載されてますが、登録品種、出願中とあるものはラベル無しでの販売は違反となります。 怪しいので信用の無い者に騙されないで下さい。偽物を買うことになります。　 植物ですので葉焼けや虫食いキズなどございます。 完璧を求める方はお店でお求めください。 梱包はキツめにします。箱の中で動かないように密着させますので届きましたら枝を広げるように整えて下さい。