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旭化成 AK4493SEQ採用のUSBドングルDAC AkLIAM PD5 新品／未開封　ブラック （注意）DAC、オペアンプが同じ構成のShanling UA3とは違う音がします。濃密感が薄い、あるいはニュートラルで解像度高く、爽やか方向。 ボタンが3つしかありませんが、スマホ側、DAC両方の音量調整ができるようになっています。 PD5は国内外のレビューでも旭化成らしくない、とも言われています。ただ、USBケーブルによる違いもかなり大きいのでどこまでちゃんと比較できているのか疑問。例えばUA3は付属ケーブルだと低域がスカスカです。 日本人でPD5を酷評、返品しているブログ記事を書いている人がいるが、これもひどい話。解像度は高く、駆動力も余裕があり、すばらしいバランスのDACだと思います。 2枚目以降の写真にはPD5シルバーモデルなども写っていますが、予備で購入してあった新品未開封のPD5ブラックモデルのみ匿名配送します。ブラックモデル愛用中。 付属OTGケーブル 銀メッキ無酸素銅線、8コア編み込みタイプ。かなり良いです。ものはAkLIAM C5と同じだと思います。 低域あり高域も伸びていて、全域でぶ厚い、あるいは、 編み込みのちょっと柔らかくぼやけるニュアンスあり。DAC本体のクール方向と組合わせて良いバランス。 ハードウェアボタン 「Gain」ボタン： 　・ 再生／一時停止（シングルクリック） 　・スマホ側のボリュームダウン（ダブルクリック）（PCだと、取説どおり、次の曲） 　・スマホ側のボリュームアップ（トリプルクリック）（PCだと、取説どおり、前の曲） 　・高／低ゲイン切り替え（3dB）（長押し） 　・UAC1.0起動（押しながらUSB接続） 「＋」「ー」ボタン： 　・60レベル独立ボリューム（長押し対応） 　・フィルター６モード切り替え（ 同時押し） 3.5mm出力: 2 x 130mW(高ゲイン時) @32Ω負荷 4.4mm 出力: 2 x 255mW (高ゲイン時) @32Ω 負荷 かなりパワフル。余裕がある。