#沖縄スタート・キャッサバ
上記タップ
1枚目画像を見てください。
今回はヤクルトジョア並みの、超極太苗、たくさんはいります。
クロネコヤマトの80サイズの大きな段ボール箱に
いっぱい詰め込んで、挿し木用の枝をお届けしたく存じます。
枝の本数などは、箱の体積から類推してください。
箱の重さは5kgを超え送料が100サイズになっても私が負担します。
枝の収穫日により重さが変わります。
枝の太さ、本数は指定できません。
収穫日によっては、より発芽率、保存期間の長い、
根っ子部分も少しだけ、入れるかもしれません。
3枚目画像をごらんください。
スコップと比較しました。
土壌次第ですが
植え付け7か月で、3m以上超極太に成育いたします。
収穫量もすばらしく、自慢の品種です。
◆限定出品=テスト販売
◆
当方の栽培品種、ゴールデンキャッサバは、収益化のための品種。
キャッサバは何十種類もあり、「イエローとホワイトの2種しかない説」「イエローだから甘い、美味しい、売れる」は情報操作・共同幻想。さつまいもやジャガイモでさえあれだけ種類があるのです。
ゴールデン種は、他のキャッサバ芋とは味と品種、価格が違います。旺盛な成育で収穫量も違います。
茎径は最高7㎝の極太に育つモンスター、まさに「絶対王者」。
沖縄県では当方のみ栽培だと思います。芋は卸しで、県内でもキロ800円。
挿し木枝は10本4500円で販売。土壌や肥料によりますが、1苗あたり10kgから20kg収穫です。
経営学のお話になりますが、収益化で、家庭菜園余剰分をマルシェなどで売る場合、見た目がグロい芋、「赤肌」「黒肌」「丸芋」は顧客獲得できません。さつまいも「安納芋」は色味がよろしくないため、「紅はるか」「シルクスイート」に駆逐されました。
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台風で倒れても、地面に枝がふれれば根を出す強靭さ。食味はAAA、基地のアメリカ兵に絶賛されるゴールデンキャッサバ種。
耐寒性強く、沖縄厳冬期8度でも青々。最後の画像は最低気温10度(日中17度)で植え付け発根発芽している畑です。
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おすすめの食べ方
1位 カレーライス=めちゃうま。
2位 素揚げでフライドポテト。
3位 キャッサバのチーズ焼き
4位 大学芋(城戸崎愛先生のレシピ)
自己責任で購入を決めてください。