2000年代と圧倒的な強さを誇った鹿島アントラーズ選手たちが残した栄光の足跡を肌で感じられるコレクションとして人気の、選手全員の直筆サイン入りユニフォームです。
2006年のシーズンは、リーグ6位も、Jリーグ杯は準優勝。
柳沢敦が復帰したものの、中田浩二に続いて小笠原満男が海外へ。
ルーキー内田篤人が完全に右サイドバックに定着。
今回は、この強い時代のアントラーズの秘蔵ユニフォームを放出します。
一度も袖を通さず、コレクションアイテムとして保管しておりました。
2007年の同様のメンバーサイン入りユニフォームも合わせて保有しております。
トータルでお買い求めをご希望の方は、パッケージ価格を用意しますので、ご連絡ください。
リーグ...J1