【使い方簡単ガイド】をご注文後のお取引画面に送信します （ペーパーレス化にご協力ください） うるし不要 簡易金継ぎ必要材料全てを揃えた3点セット +白色塗料が加わった4点セット
● ホルベイン 顔料 セラミックバルーン 細目 5グラム （小分け包装） こちらの出品の他、 亀裂補修用2点セット、パテ、銀色バージョンも出品しました。 #とい吉金継ぎ ←クリック♪
● ペベオ(Pebeo) 陶器用水性アクリル絵具 ポーセレン
◆150 ゴールド 44 3cc （小分けチューブ）容器の容量が3ccで若干空気が入ります。
◆アイボリー43 メーカーは「アイボリー」としていますが、実際は白にしか見えません。 ポーセレンはチューブに充填し、更にプレスシールで真空密封します。 このシールは繰り返し貼り直しが出来るので保存に便利です♪ ※保管中に顔料が分離するので使用前に針でかき混ぜるか容器ごと袋に入れて空中ブンブン回しをしてください。 ホーローもOK！ 錆止めに♪
●フランクリン タイトボンド３ スクリューキャップの点眼用容器。5ml用ですが6ml入れます。 （保管 密封度 使いやすさが抜群） シールの余った部分を少し切ってチューブの口に貼り、 針で小さく穴を開けるとそのままライナーとして使えます♪ 11番目画像をご参照下さい。 （このプレスシールは食品用接着剤です） 使用後は剥がさずそのままフタをすれば更に密封度アップ♪ 3ccでどれ位の量の 金継ぎが出来るか実験していないのですが、 メーカーサイト情報では、「45mlで50cm四方の面積を約1枚分塗ることが出来ます」とあります。 こから逆算していくと、 1mm（=0.1cm）幅のラインであれば、3mlで約16.5m以上引ける計算になります。 これはあくまで均一な薄塗りを想定した理論値なのですが、
◆それでも、1mlあたり約5.5mほど描ける目安で考えられます。 3mlと記載の容器なのですが、どう頑張っても3ml入りません。 （内容量を少なめに見積もって下さい） タイトボンド3も 6mlでどれくらいのパテが作れるのか、 試しに6ml容器で、7番目画像のお皿2枚のパテを作ってみましたが使用量はほんの僅かで殆ど余りました。 #金継ぎ #陶器用絵具#金継ぎキット #金継ぎもどき #金継ぎ初心者 #陶器補修