2025年8月23日、乙女座の新月の夜…
ヒマラヤ岩塩とピンク岩塩にヒマラヤ水晶を組み合わせ、
新月の祈祷を込めた特別な塩が誕生します。
◆なぜ“今”必要なのか?
2025年8月23日…乙女座の新月は「乱れを整理し、秩序を取り戻す」エネルギーが最も強まる時。
世界も私たちの生活も、不安や混乱が渦を巻く時代にあります。
情報の濁流、人間関係の重さ、予測できない変化…
そんな今だからこそ
「場を整え直す力」を手にする必要があるのです。
◆なぜ?ヒマラヤ・ピンク岩塩なのか
古来、塩は「場を清める」為に使われてきました。
それは単なる習慣ではなく、
塩は水分や湿気を吸収することでイオン化し、滞った空気に“抜け道”をつくります。
だからこそ、不浄を祓うものとして世界中で尊ばれてきました。
※ヒマラヤ岩塩は、数億年前の海が結晶化したもの。
地殻変動と大地の圧力によって閉じ込められ、長い時間を経て育まれた“古代の海の記憶”です。
閉ざされた地層の中で守られ、純粋で強い「陽性の波動」を保っており、澱みを吸収し、場を軽やかに変える力に優れています。
※ピンク色は、鉄分やミネラルの豊富さを示しています。
その色合いは大地の力を宿す証。
肉体と大地を結びつけ、根を下ろす安心感を与えるのがピンク岩塩の特徴で、清めるだけでなく、人の心と身体を現実に安定させる力を持っています。不安が強い現代において、この安定感は欠かすことができません。
◆更に水晶を組み合わせる理由
ヒマラヤ水晶は透明な記憶体…
意図や祈りを長期に刻み、吸収したものを清浄に変え、再び空間へと拡散します。
「塩 × 水晶」の組み合わせは、
単なる清めではなく、循環と再生を生み出す技術なのです。
この祈祷塩の場合、大切なのは
【意図】です。
「滞りを手放す」「空間を整える」等、
【明確な想いを込める】ことで、その想いを水晶が長期記憶し、塩はその情報を場に伝えます。
◆体験できる変化
部屋に置けば、深呼吸をしたくなるほど空気が澄む。
枕元に置けば、不安が静まり、眠りが深くなる。
自然と笑顔が増え、会話が和らぐ。
これは迷信ではなく、
「古代の海の記憶と水晶の共鳴」を利用した技術です。
◆数量限定
※内容量:100g
※携帯用小袋2枚付属
※20通りの使い方(術)解説書付属