蚤の市で作家さんから購入した湯呑みです。
購入後一度も使用せず大切に保管しておりました。
ハンガリー出身、2015年より日本を拠点に活動する陶芸家。
日本の陶芸や美学を学びつつも、ハンガリーのフォークロアや伝統的な陶芸スタイルを大切にして、そこにティミー独自の遊び心を直感的にミックスしたスタイルが特徴。
ティミーは、幼少期より川辺で遊びながら粘土や砂に触れて育つ。その原体験が創作活動の出発点となり、自然と陶芸の道へと進む。当初は磁器をメイン
に制作していたが、益子の自然環境と純粋な粘土への愛が高まり、移住して本格的に制作を始めるようになる。自分で土を掘り、加工し、新窯で焼き、地元の材料(籾殻や澱粉)から作りだす自分ならではの釉薬を使って作品を完成させることに喜びを感じる。ティミーにとって粘度はパートナーであり、粘土の声に耳を傾けて、最良の様式美を生み出すというチャレンジに日夜没頭する日々にある。