*商品紹介ビデオ
ネットで『帝国通信社 UCM2型』検索すれば盗聴妨害実験動画が観れます。100%盗聴妨害を成功させるための極秘マニュアル付。
この装置は盗聴防止用に加工された特殊音波を発生させることにより、無線式アナログ盗聴器(日本で流通している盗聴器の98%以上)やGPS発信機による盗聴、盗撮カメラによる盗聴、スマホ盗聴、パソコン盗聴を妨害できます。
又、発見が不可能とされるサーバー遡り盗聴器の妨害も可能です。サーバー遡り型盗聴器は、アメリカ政府の国民に対するスパイ行為を告発した、元CIA職員のエドワード・スノーデンのドキュメンタリー映画、『シチズンフォー スノーデンの暴露』の中でも語られていた盗聴器で、サーバーからスマホやパソコンなどの端末に侵入し、端末のマイクやカメラを使用して盗聴や盗撮を行うことが可能です。
この盗聴器は端末にスパイアプリなどを仕込む必要がないため、盗聴されている痕跡を掴むことが不可能に近く、全く気づかれずに盗聴を行うことができます。この点でサーバー遡り型盗聴器は史上最強のステルス盗聴器と言えます。しかし、この盗聴を行うためにはサーバーを管理しているプロバイダーの協力なければ不可能です。なのでこの盗聴器が使用可能なのは、国の諜報機関や警察以外には考えられません。
受信した音声はテレビの砂嵐のような音になり、全く聞き取れなくなったり聞き取りにくくなります。特に無線式アナログ盗聴器に非常に強く強力に妨害できます。今まで無線盗聴器を妨害できる装置はありませんでした。この装置は史上初めての無線盗聴器妨害器ということになります。無線盗聴器の天敵といってもいいと思います。
また、この装置から発生している特殊音波は人間の耳には聞こえないため、スイッチを入れても全く音がせず(多少の電子音のみ)、室内での会話を妨げません。パワーアップ型超音波発生装置配置しているため1台で360度の妨害が可能です。