ディスカンプシア　セスピトーサ　ゴールドタウ [Deschampsia cespitosa 'Goldtau'] 初夏から夏にかけて、クリーム色の霞状に見える細かい繊細な穂を展開し、秋にはその穂が黄金色からベージュ色へ褪色していくカラーリングの移ろいもたいへん美しい魅惑的な 常緑性のオーナメンタルグラスです 春から初夏にかけては明緑色のグラス葉を株元にドーム状に茂らせます 初夏から夏にかけて、繊細で美しい穂を展開します。 ゴールドタウは、秋に穂が黄金色を経由してベージュへと褪色していく カラーリングの移ろいが美しい品種です。 性質も丈夫で栽培はとても容易です 日向で水はけ風通しよく管理するとよいでしょう。 水切れすると枯れあがりやすいので 土壌が乾燥しすぎないようにご注意ください。 常緑性の素敵なグラスですが、3月頃に株元近くまで切り戻すと春に勢いよく新しい葉が出て株をリフレッシュすることができます。 学　名：Deschampsia cespitosa 'Goldtau' 科　名：イネ科　耐寒性宿根草 花　期：初夏〜秋 草　丈：70cm程度 規　格：3号ポット 《注意事項》 個人の楽しみで育てていますので、ご理解いただける方にお願いいたします。 リサイクルダンボールや牛乳パック等を梱包資材として使用する事があります。 梱包の為、葉や茎を折り曲げたり切り詰めたりすることがあります。 配送中の振動による多少の枝折れや落葉の発生があったり、落ち葉や虫、小さなゴミが混入する事もあります。 植物は生き物ですので、状態が変化します。