大判のマダガスカル産アンモナイトの円盤型化石です。
直径約:110mm
軟体動物頭足類の化石動物。古生代のデボン紀に出現し,中生代の白亜紀まで繁栄した。
現生のオウムガイに近縁で,平面的に巻いた螺旋(らせん)形の殻をもち直径2センチメートルから2メートル 以上まで種類が多い。
海生種としての存続期間が短く,分布が広いので示準化石とされる。
約1億4500万年前から6600万年前の中生代白亜紀の間を生きたマダガスカル産アンモナイトはオパールの様な虹色の色彩を持つ保存状態の極めて良い化石として世界的に有名です。
化石になってからもなお美しい輝きを放つ絶景にも似たアンモナイトの奇跡には自然 の神秘を感じざるを得えません。
世界中にふたつとないひとつだけの一品をコレクションとして、またお子様の教材としてご鑑賞頂ければ幸いです。
また、アンモナイトの化石には、エネルギーの循環や生命力の向上、運気上昇、芸術性の開花などの効果があるとされています。
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