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⚠︎通電確認済み
1日10分、Vトレアプローチで内転筋・骨盤底筋を 「ながらトレーニング」しましょう!
●こんな方は内転筋が弱っているかも!? ・座っている時間が長い方 ・あまり歩かない方 ・階段を使わない方 ・姿勢が悪い方、猫背の方 ・運動不足の方
●こんな時、ヒヤッとしたことありませんか? 立ち上がった時、くしゃみをした時
●内転筋を鍛えるメリット 1.骨盤が安定する ・つまずき、転倒、ふらつきにくくなる ・姿勢が良くなる 2.ゆるみがちな内ももを集中トレーニング 3.内転筋とつながっている骨盤底筋にもアプローチ
●骨盤底筋とは 骨盤の底にある筋肉で、排泄をコントロールする役割を果たします。 骨盤底筋がゆるむと「うっかり漏れ」の原因に!
●キープして筋肉に負荷をかけ続ける運動
【アイソメトリック運動】 広がろうとするバネの力に対して、挟んでキープするだけで筋肉にアプローチ!
●バネの反発力&振動&EMSによるアプローチ 1.バネの反発力に逆らい、キープ(保持)することで 筋肉に負荷をかけるトレーニング。 効果的な筋力アップが期待できます! 2.『6,500回/分』のモーター振動で 筋肉にアプローチ 3.EMS(電気刺激で効率よくトレーニング) ※EMSと振動の同時使用はできません。
●期待出来るトレーニング効果 ・下半身を安定させることで、体全体のバランスが向上し、 転倒リスク、怪我のリスクを減らすことが出来ます。 ・内転筋の弱さは、股関節の痛みや不快感を引き起こすことがあります。 内転筋を強化することにより、股関節の負担を減らし、痛みの緩和につながります。 ・多くのスポーツにおいて、内転筋は重要な強化することによりパフォーマンスが向上します。 又、可動域が広がることにより、足が上がりやすくなり、歩行が楽になって、外出が楽しくなります。 ・内転筋を強化することで、脚の内側が引き締まり、姿勢改善される可能性があります。 ・骨盤底筋群が弱くなることによって、尿漏れのリスクが高まります。 内転筋(特に恥骨筋)を強化することにより、骨盤底筋群が活性化され、尿漏れの予防・改善につなげることが出来ます。
●充電時間は約2時間 1回の充電で約1時間使用できます。 ※1時間使用できる振動の強度レベルは「5」、EMSの強度レベルは「10」の場合です。