美濃焼作家異彩を放つ三浦繁久氏のお洒落で繊細な手書き作品の鼠志野飯椀
【向付け中鉢としても申し分なき器】 サイズ 口縁5/6mm口径約120/122mm高さ78/82mm 見込み55/7mm高台12X50mm 在庫数 鼠志野:7点
作家 三浦繁久が創り出す「美」と「食」の極致をご堪能頂ける『本物』に触れてみてください。 至極の一品をご堪能して下さい。 師が創作する究極の器から 桃山時代からの営々と脈打つ創作に没頭する陶芸家魂と ほとばしる躍動美とゆったりと永遠の時間が刻まれていくようなナチュラルな癒しのひと時をもたらしてくれる器です。 包装:クラフトボックスプチプチ包装 飯椀以外に三種類の鼠志野桜及び紅葉紋様大皿と共に中皿及び向付け中鉢を出品していますので もし合わせて購入される場合は同梱可能ですのでよろしくご検討ください. 三浦繁久陶歴 1948年、土岐市に生まれる. 三代にわたる製陶業を継ぎながら、明楽寺窯を開設し作陶活動を続ける。志野・粉引を手掛ける。土岐市伝統工芸士認定