アクアリウム用の水質チェッカー 6in1 50回分です。
(海水、淡水両用)
是非、一度お試し下さい。
■日々の水質管理に
・水換えの交換タイミングの把握
・魚、水草の不調の原因調査 等
■特徴
・6項目を一度の検査出来る 6in1
■お得ポイント
・某メーカーの市販品と比較すると
amazon参考価格(2021.05.31時点)
25枚入 ¥1,373 1枚あたり約55円
1pack_50枚分 980円をご購入
1枚あたり約20円 →1766円分お得です。
使用感は某メーカーと遜色ありません。
■配送方法
らくらくメルカリ便
■検査項目
①総硬度(GH)
ミネラル成分が多く含まれている水を「硬水」
少ない水を「軟水」と言います。
アマゾン川は、ミネラルの少ない軟水で
海の水はミネラル豊富な硬水になります。
GH値が高ければ硬水
GH値が低ければ軟水
②硝酸塩(NO3-)
蓄積された硝酸塩は魚の体力を奪い、病気をしやすくなったり、寿命が減るなどの害があります。
理想的な1つの目安としては50ppmを超えたら速やかに水換えを行なう方が良いでしょう。
③亜硝酸塩(NO2-)
アンモニアがろ過バクテリアにより変化したものです。アンモニアほどではないものの毒性はあ
り、注意が必要です。 魚がおびえたり、茶色いコケが出やすくなります。
④塩素(CL2)
カルキが残留していると、水の浄化に欠かせない硝化バクテリアの増殖に悪影響を及ぼし立ち上げにも支障をきたしてしまいます。
魚のエラにも影響が出てしまう恐れがあり最悪の場合死んでしまいます。
⑤炭酸塩硬度(KH)
飼育水のアルカリ度。
KHが無い水はPH値が大きく変動するため、魚にストレスを与えてしまいます。最低でも4°dKH以上になるように飼育水を調整する必要があります。
⑥水素イオン濃度(PH)
一般的に理想値は
アマゾン川の淡水魚でPH値6.5程
海水魚ではPH値8.2程