イヴ・サンローラン展 時を超えるスタイル
公式図録
■会期
2023年9月20日~ 2023年12月11日
会場で購入しましたが
新品のまま自宅に保管していましたので状態は良好です。
サイズ A4変型(305×210mm)
ページ 全312ページ(ハードカバー)
目次
イヴ・サンローランとフランスのオートクチュール セレナ・ブカロ=ミュセリ(イヴ・サンローラン美術館パリ チーフ・キュレーター、学芸コレクション長) イヴ・サンローランとは誰? 深井晃子(京都服飾文化研究財団 名誉キュレーター)
カラーページ
0章 ある才能の誕生
1章 1962年 初となるオートクチュールコレクション
2章 イヴ・サンローランのスタイル アイコニックな作品
3章 芸術性 刺繍とフェザー
4章 想像上の旅
5章 服飾の歴史
6章 好奇心のキャビネット ジュエリー
7章 舞台芸術―グラフィックアート
8章 舞台芸術―テキスタイル
9章 アーティストへのオマージュ
10章 花嫁たち
11章 イヴ・サンローランと日本 イヴ・サンローランと日本―1960–70年代 本橋弥生(京都芸術大学 教授) 身体と、美術と。 小池一子(クリエイティブ ディレクター) イヴ・サンローランによる1968年のパンタロンと日本における展開について 小野寺奈津(国立新美術館 特定研究員)