尺八の深みそのままに、ネイ的演奏法の多彩さを加えた楽器です。
桜貝と樹脂の飾りが入っています。
高品質な煤竹を材質に、尺八の孔間隔でネイ的奏法(歌口やマウスピースはなく、管を斜めに構えて発音します)の新感覚管楽器です。
ウォルナットオイルで仕上げています。
非常に響きが良いです。動画サイトVimeo で 「尺ネイ 太管」と検索すれば、その音がお聞きになれます。
最後の写真はネイの構え方のもので、尺ネイも同じ角度で吹きます。
★煤竹(すすだけ)とは古い藁葺き屋根民家の屋根裏や天井からとれる竹のこと。100年から200年以上という永い年月をかけ、囲炉裏の煙で燻されて自然についた独特の茶褐色や飴色に変色しているのが特徴。煙が直接当たっている部分は色濃く変色しているが、縄などが巻かれて直接煙が当たらなかった部分は変色が薄く、ゆえに1本の竹に濃淡が出て美しい表情をもつ。昨今は煤竹そのものの数が希少傾向にあり、価格は1本で数十万円以上することも普通である。(Wikipedia引用)