時評 2冊セット
2025年 10月号
2024年 10月号
定価 各880円
昭和34年創刊、「霞が関」に関する唯一の情報誌。毎号の特集では政策課題等を取り上げ、それにかかわる「霞が関」の動きと官僚の素顔に迫る。
2025年10月号
◆森信茂樹が問う、霞が関の核心
「賃上げを起点とした成長型経済の実現」に向けて
内閣府事務次官 井上 裕之
◆海上保安政策最前線
平和で美しく豊かな海を守る海上保安庁の取り組み
海上保安庁長官 瀬口 良夫
◆シリーズ 図柄ナンバープレート(地方版)促進のために
「くまモン」ナンバーを起点に、第2のふるさと・関係人口先として
選ばれる戦略づくりを目指す
熊本県知事 木村 敬
◆林野庁木材利用政策最前線
「森の国・木の街」の実現に向けた木材利活用の現状と今後の展望
林野庁林政部木材利用課長 難波 良多
◆末松広行と語る、危機を乗り越えるトップの決断とは
生活を豊かにするパートナーとして、ビールの存在を訴求
キリンビール株式会社代表取締役社長 堀口 英樹
◆地域モビリティ視察レポート
公共交通の未来を拓く、伊予鉄・自動運転バス
◆時評レーダー
「一流塾」の目指すものと現役霞が関官僚へのエール
株式会社一柳アソシエイツ代表取締役&CEO 一柳 良
◆TOPIC
第7回「海上保安の日」俳句コンテスト開催/公益財団法人 海上保安協会
◆著者に聞く
『船舶事故調査 タイタニック、洞爺丸から運輸安全委員会まで』(大須賀 英郎 著)
2024年10月号
◆特別インタビュー
「G20/OECDコーポレートガバナンス原則」改訂の意義とポイント
内閣官房参与 神田 眞人
◆国と地方の新たな関係を考える(前)
改正地方自治法の要点と意義、目指す国と地方の関係とは
総務省自治行政局長 阿部 知明
◆海上保安政策最前線
平和で美しく豊かな「海」を次世代に継承していくために
海上保安庁長官 瀬口 良夫
◆林野庁木材利用政策最前線
新たな展開を迎える木材の利活用の現状と今後の展望
林野庁林政部木材利用課長 難波 良多
◆シリーズ/地方版図柄入りナンバープレート促進のために
地方版図柄入りナンバープレート導入のメリットを自治体目線で考える
筑波大学名誉教授 石田 東生
他