イクステンドゴニオメーター/角度計(分度器)(新品です)
角度計(分度器)は文房具として角度を測る道具ですが、このイクステンドゴニオメーターは、角度を測ると同時にメジャーとして長さも測ることが出来ます
①通常の角度計は半円に ”角度表示” を持ち、角度を測ります。この写真の半円部はその機能を持ちます
②この角度計は20cmの定規《基本軸》と一体 となっており、その定規はさらに10cm伸びる機能を持っております。従って、角度計端から定規端まで合計30cmの長さになります
③この角度計の中心には定規目盛の無い軸《移動軸》 が半固定され、角度目盛上を回転し、角度を指します。更に、この移動軸は基本軸と同様に10cm伸びます
④前記した《基本軸》と《移動軸》の長さを調整することで、"小さな関節角度から大きな関節角度" まで測り易くなります
医療分野、特にリハビリテーション科および整形外科の分野では、関節の角度や骨の変形などを検査する道具(イクステンドゴニオメーター)として使われています
⑤《基本軸》と《移動軸》を180°に開き、両軸を最大に伸ばすと移動軸端から基本軸端までの最大長は53cmとなり、容易に大腿骨長も測れます
⑥この《基本軸》と《移動軸》が伸びる構造は「特許 第5527666号」を取得済みで、日本のみならず世界中どこを探してもこのような角度計(イクステンドゴニオメーター)は見つかりません
⑦X線やCT画像上の変形等を測定し易い
以下に、Xp写真における関節可動域を測定しました
⑧3枚目は左膝関節を測定。4枚目は左膝関節のFTA角を測定:7°
1°の角度目盛りは、骨の変形等の測定をより正確にする
⑨5枚目は右肘関節の可動域を測定
⑩6,7,8枚目は股関節(人工股関節)の頚体角を測定
⑪9枚目は左足関節底屈 :48°
⑫10枚目は左脛骨骨折後の変形治癒:13°前屈
⑬11,12枚目は脊柱側弯をFerguson法で測定。透明色は本測定法を可能にする。
⑭13枚目は脊柱側弯をCobb法で測定。軸が伸びるので、本測定法が容易になる。
⑮奇麗な透明色は小児の受け入れも良くしています
⑯アルコール系の溶剤を含む消毒液での消毒は厳禁です
ご覧いただきありがとうございました。