ミニスワッグ 花材 一式
お試しサイズ
南天枝2
槙2
ヒバ1
万両1
材料のみネコポス発送
銀紙とリボンは付属しません
ネコポスサイズに調整します
15-20センチ
保湿して発送します。
作り方のコツ
土台にヒバ、その前に南天を置きます。センターに槙をまとめて重ね、グラデーションの葉をアクセントに配置します。メインに万両の実がよく見えるようにセットします。崩さないように縛って終了です。作成時間10分。
スワッグ(swag)とは、英語で「壁飾り」という意味。
起源はとても古く、発祥地や時代を特定するのが難しいくらい歴史のあるものです。
ヨーロッパでは古くから幸福を呼ぶためにスワッグを飾る習慣がありました。
現在は、花束を逆さにしたような形になるように花や葉を束ねたものが、スワッグのイメージとして広く定着しています。
花束やブーケと異なり、壁にかけやすいように背面がやや平たく作られているのが特徴。
壁やドアなどに飾ってインテリアにしていただくのはもちろん、大切な人への贈りものやお祝いのギフトにもぴったりです。