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変葉のイヌビワ(峨眉山)と濃い紅実マユミの合わせて出品です。
峨眉山イヌビワ(ガビサンイヌビワ)は、中国の峨眉山で発見されたイチジク属の植物で、日本自生のイヌビワより小型で実つきが良く、ビワのような丸い小さな赤い実が
特徴で葉に切れ込みがあります。
マユミはニシキギ科ニシキギ属の落葉低木です。
秋には実が弾けて中から赤い果実がのぞきます。
本種は実が特別濃い紅色で幹肌が荒れるタイプです。
どちらも休眠期で落葉しています。
(発送方法)
根回し保湿処理を施し箱詰めしラクラクメルカリ便でお送りいたします。
尚、鉢は付属しません