越前焼名工 村島 順
【鮎陶房】 日本急須づくりの代表的作家の逸品 横手(よこで)急須 武蔵野美術大学卒ならではの氏の芸術審美観が日本伝統陶磁の世界で凝縮された逸品です。 昔からの日常生活道具急須がポップで斬新なデザインに生まれ変わり氏の卓越したろくろへら使い線刻櫛描きの文様等「至高の技」のもと「還元窯変美」「自然灰釉美」に一元化し越前焼魅力の世界を再確認させてくれます。 鉄分多く含み茶褐色に焼きあがる還元炎の輪廻の色彩を表す素朴な温かみある肌触りを持つ越前陶土「青ねば・赤べと・太古土」を最大限活かす形で作られ、越前(陶土)が表す独特の質感を最大限に活かす
【石ハゼの妙】
【灰被り】が「還元窯変美」「自然灰釉美」に三位一体化に組み合わされ斬新で魅力的な世界を創出しています。 日常生活用品とは言え氏の斬新なデザイン造形観審美眼が垣間見られる逸品をご堪能下さい。 ご選択後は2点のどの番号かご連絡宜しくお願い致します。 急須サイズ 全高/蓋なし高110/100mm 蓋口径90㎜ 見込み深60mm 幅厚/注ぎ口込み/手持ち部込み110/120/125mm底径60mm 包装:クラフトボックスプチプチ包装