なつかしい味★塩くじらスライス★新物★極上 300g入り×2パック
(新物・・・2024年に捕鯨され加工された品物)
日本近海、千葉県沖で2024年に捕鯨されたつち鯨の赤肉を塩漬けにした塩くじらです。(新物)
この塩くじらの特徴は、ガチガチに乾燥しておらず、しっとりしています。
当店の鯨は新鮮でドリップ(脂汁)が多いのでしっとりしているのです。
冷蔵保存は水分が抜けパサつきやすいので冷凍保存をおすすめします。
解凍した時にドリップが出る場合がありますが問題はありません。
特上・・・スジが少なく身が柔らかいのが特徴です。噛めば噛むほど旨味が
出てきます。
つち鯨の昔、懐かしい味!をご堪能ください!
塩鯨の食べ方(脂スジ・塩分控えめの方におススメ!)
① 食べやすい大きさに切り、水につける。好みの塩分
で(時間は量で調節)3~40分から一晩。
② 水を切り、フライパンにのせ強めの火で5~6分カラ炒りします。 (※塩辛い時はお湯でざっと流す)
注 炒り過ぎると硬くなり 塩辛くなります。
③ 余分な水分を捨て容器に移します。
※ 調理した塩くじらは(おいしさの目安)
冷蔵庫で、4~5日(最大で3か月)
冷凍庫で2~3週間(最大で1年)
※ おおめにつくったら、冷凍庫に保存を!
当店の鯨は新鮮でドリップ(脂汁)..が多いのでしっとりしています。
冷蔵庫保存は水分が抜けパサつきやすいので冷凍保存をおススメです。
家庭内冷凍庫は、塩物は完全に凍ら ないので、すぐ切れると思います。
くじらは、縄文時代から貴重なタンパク源として食べられ、骨などは生活道具の材料とされてきました。
くじら肉は、ほぼ全ての部位を美味しく食べることができるとともに、骨や髭も残らず有効に利用されます。文楽(人形浄瑠璃)の人形を動かす操作索に、くじらの髭が使われているのは有名です。
また、くじら肉は豊富な栄養素を含んでいて、最近では特に、疲労回復物質としてのアミノ酸「バレニン」が注目を集めています。
当店では、水産製品製造業の許認可を大分県西部保険所からいただいております。