実付きのミニトマトの『アイコ』です。
根強い人気を誇るミニトマト「アイコ」
プラム形のミニトマトです。
愛らしい見た目と群を抜くおいしさで、今ではスーパーなどの小売店でもよく見かけられるほどミニトマトの新しい定番品種となりました
果肉が厚く充実しているため果実は割れにくく、日もち性に優れています。十分に赤熟してから収穫できます。
果形はロケット型で酸味は少なく、口当たりはジューシーで甘味が強いトマトです。通販や高級スーパーなどで大人気の品種です。
果肉が厚くてゼリーが少ない長卵型のミニトマト。
病気に強く、果実の割れも少なく、実つきが良い。房どりも可能。
萎凋病(F:R-1、2)、ToMV(Tm-2a)、葉かび病、斑点病に対して抵抗性があり。
うまみ成分であるグルタミン酸が豊富に含まれている。
果肉が厚く充実しているため、果実は割れにくく、日もち性に優れている。
ご家族みんなで収穫して食べてください♡
家庭菜園の中ではミニトマトは簡単に栽培できる野菜です
トマトは台芽、脇芽取りを忘れずに!
生育過程で茎と枝の間から脇芽が生えてきます。この脇芽を細かく取ってください。取り逃すと、どちらが主茎かわからなくなることがございます。同様に接ぎ目から下の台木から芽が生えてきた場合も切除です!
5号ポットに入っています。
【育て方】
■日当たり・置き場所
日当たり良く水はけの良い土を好みます。
充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。
■植え付け
充分に気温が上がる4月中旬以降(本州目安)が植え付けの適期です。
排水が悪いと生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。
盛り土する事で排水性が高まります。
鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。
トマトはナス科ナス属です。畑に植える場合はナス科の連作は避けましょう。
■水やり・肥料
水やりは控えめに乾燥気味に育てます。
トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。
追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。
◆商品の発送につきまして
北海道・沖縄県につきましては、配送の都合上お届けができません。
誠に恐れ入りますが、当店にてご注文確認後にご連絡させていただき、ご注文はキャンセルとさせていただきます。
ご了承ください。
【重要なお知らせ】
この度、ヤマト運輸のサービス変更により、 2023年6月1日(木)から出荷後のお届け先変更(転送)が有料となります。
お届け先を変更(転送)された場合は、お荷物を受け取るお客様から転送料金を着払いでお支払いただくこととなります。
なお、ご贈答用の場合でも、お届け先ご住所を変更する場合には転送料金が発生し、お荷物を受け取るお客様に料金をご負担いただくことになります。
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商品出荷後の注文キャンセルはいたしかねます。ご了承いただきますようお願い申し上げます。
◆植物ご購入に際して
各商品の画像はサンプル画像となりますので、ご購入後実際にお手元に届くものと、
形やサイズが異なる場合がございます。
ご購入の際はネット販売という性質上、ある程度ご理解を頂ければ幸いでございます。
生き物ですので、それぞれ個性として成長をお楽しみいただけますと幸いです。